ムッチリ巨乳のちょいブス加減にそそられて 不動産屋の営業女性とセフレに

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ジャッキーさん(35歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。

マンションを紹介してくれた不動産会社の営業ウーマンK子。
「ちょいブス」ですがムッチリ体型でおっぱいも大きめです。
ダメもとで誘ってみるとあっさりOKの返事があり…。

不動産屋のムッチリ女性とセフレに
不動産屋のムッチリ女性とセフレに

私は今、35歳の会社員で結婚していて子供が一人います。

今から1年ほどの前のこと、私はクライアントであるIT企業の社長を接待していましたが、その時はプライベートなことに話がおよんでいました。

そこで社長は「やっぱりお金に余裕ができると妻以外の女性とセックスしたくなるよね」というのです。

その社長は40歳ですが女子大生のセフレがいるらしく、定期的にあってセックスを楽しんでいるそうです。

その時私は「そうなんですか、それはいいですね~」と適当に答えていましたが、実は私はそういうセフレが欲しいと思っていたので、「やっぱり男はみんな同じなんだ」と少し安心しました。

私は学生時代から株をしていたこともあって、同世代の人に比べるとかなり蓄えがありますし、アベノミクスの恩恵もあり懐にはかなり余裕があったので、何度か高級ソープに行ってことがあります。

でも風俗はかなり高い割にあまり満足できないので、私もそうしたセフレを作ろう、と考えるようになりました。

不動産会社の営業ウーマン

そんなときに出会ったのが、今セフレとして付き合っているK子です。

私は仕事で遅くなることがあるので、会社の近くにワンルームマンションを借りて週に1~2回そこに宿泊していますが、そのマンションを紹介してくれた不動産会社の営業ウーマンがK子です。

仕事熱心な彼女は、家賃の値引き交渉もオーナーとしてくれて、おかげで結構割安で借りることができました。

彼女はとても美人というわけではないいわゆる「ちょいブス」ですが、私好みのムッチリ体型で、おっぱいも大きめなので気に入っていたんです。

そこで入居が決まってしばらくしてから、彼女に

「御礼にお寿司でも食べに行きませんか?」

とダメもとでメールを送ってみると、すぐに

「ぜひお願いします!」

という返信があり、お金にものをいわせて少し高級なお店に連れて行きました。

全くお酒が飲めないのはちょっと残念でしたが、彼女はいろいろ自分のことを話してくれました。

彼女は27歳の独身で、大学を卒業してから不動産の仕事を6年間していること、彼氏がいることなどなど…。

想像通りに若干尻軽な感じだったので、そのままホテルに誘えば付いてきそうでしたが、その日は別れて帰宅しました。

ホテルへ行かない?

そして後日、今度は焼き肉屋に誘って焼き肉を食べたあと、

「この後ホテル行かない?」

とさりげなく誘ってみたところ、予想通りあっさりOK

そのままシティホテルに直行しました。

ホテルに入ると別々にシャワーを浴びていよいよベッドインです。

私から彼女にキスをしてみると嫌がることなく応じてくれたので、彼女のバスタオルを取ってみると想像通り大きめのおっぱいと、ムッチリした体が出てきました。

彼女をベッドに横にして、おっぱいを舐めながらアソコを触っていると、だんだん濡れてきて、いやらしいあえぎ声で感じはじめました。

ここで選手交代して彼女が私のアソコをシコシコしてくれましたが、

「フェラしてくれる?」

とお願いすると嫌がることなく私のアソコを咥えてくれました。

妻はフェラをしてくれないのでこれにはとても興奮しました。

イキそうになってきたので、コンドームを装着して正常位で挿入します。

腰をフリフリしてみるとおっぱいは揺れて、濃いめのアソコの毛がさらに興奮を誘い、気持ちよくフィニッシュしました。

セフレがいるっていいなあ

その後彼女とは週に1回くらいの間隔で食事に行った後、セックスを楽しんでいます。

彼女は結構セックスが好きなようで、バック騎乗位など私の要望に素直に応えてくれてます。

彼女とのセックスは濃厚で普段妻とはできないエッチなことができるので、セフレがいるっていいなあ、といつも思います。


投稿ありがとうございます!
取引先の社長にも女子大生のセフレがいると聞いて、セフレが欲しくなったジャッキーさん。
不動産屋の営業女性と仲良くなり大人の関係になりました。
ちょいブスということでしたがそういうほうがエロくてそそられるものですよね。
彼女も彼氏がいるそうですし、既婚者のジャッキーさんも変にこじれることなくセフレとのセックスが楽しめそうですね。
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