職場の後輩と飲み会で意気投合しセフレになりました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、さむやんさん（50歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

飲み会で出会った女性が好意を抱いてくれていたようで2人で二次会へ行きました

結婚してからと言うもの、全く女性にも興味がなく、性欲もなくなっていた40代になってから。

それほどで彼氏がいないと言うもっぱらの噂。

そんな彼女とある飲み会の席で一緒になったのです。

お酒を飲むとテンションが上がる。

彼女が「あなたのような方とならたまに遊びに行きたいわ」

私に対して好意を抱いていることがわかるような状態でした。

ですから、二次会2人で出かけるように誘ったところからスタート。

電気を消さずに彼女の体、表情など反応を見ているとより興奮させます

たまたま近所にあったホテルになんとなく滑り込み、私としては、人生初の浮気、そして家内ともセックスレスだったので、久しぶりに楽しむことになったのです。
　
お互いにお酒が入っていたこともあり、自然に楽しむことができたように思います。

シャワーを浴びることなく、部屋に入ると同時に抱き合い、お互いの口の中はお酒の匂いで溢れているから、気にすることもなく、キスを重ね、こんなに女性の舌が柔らかく気持ちよく、暖かいものなのかと言うことを思い出させてくれる彼女の絶妙のテクニックでした。

そして、そのままベッドになだれ込み、ほどよく肉感のある彼女の体を抱きしめるとなんと柔らかいこと。

特にお尻の部分にはちょうど良い贅肉があり、太ももの柔らかさも抜群。

そして何よりも肌が綺麗なことがたまりませんでした。

それだけに私は我慢もできず、あえて電気を消すこともなく、彼女を楽しむことになったのです。

ブラジャーとパンティーを外したときには、もう私の股間はもう破裂寸前です。

そして、何よりも彼女が生めかしいのは、私が一つ一つの動作を行うごとに喘ぎ声を出すところです。

普段とは違った彼女のその声と仕草、そして何かがあるたびに私を抱きしめる。

その手が快感を高めてくれます。

彼女は敏感なようでとても感じており、身体も反応していました。

そして、彼女の喘ぎ声で特徴的なのは、とにかく絞り出すように、普段よりもより高い声で発するところです。

女性がこれだけ反応してくれることに対して、男性としての喜びはありません。

そしていつの間にか彼女の手は私の股間に伸びています。

私自身も、彼女の股間に手を伸ばすと、今日のことを予測して豊かのように、彼女の陰毛はきれいに薄く整えられています。

そして、自然と開かれたその股間に手押し伸ばせると、程よく濡れているではないですか。

そして、私が彼女の秘められた部分に手を伸ばすと、これまで以上の喘ぎ声が漏れてきます。

大きく自ら足を開き、私が刺激を強くすると、腰を浮かせるるようにして反応する姿は、男性を喜ばせる姿を知っているとしか言いようがありません。

彼女は私の首筋や耳を愛撫するようになり、快感が高まると、私の股間をより強く握り締めたりと本能が剥き出しになりつつあります。

彼女の言葉や仕草がより私を興奮させ月に2~3回ほど楽しんでいます

そして、彼女が

「あなたのもの舐めたい」

と耳元でささやくわけです。

この言葉を聞いたときに、私の股間はさらに熱くなり、お互いに決められた部分を舐め合う体制になりました。

その時には、お互いが舐め合う音がどれだけ大きくなり、それがお互いを興奮させるのかを感じるようになりながら。

今考えると、はじめての彼女のセックスでは、このタイミングが1番感激したのかもしれません。

挿入行為以上に彼女とのお互いの秘められた部分を愛撫し合うことがこんなに気持ちの良いものだとは思いませんでした。

この行為から、お互いにそれほどお金があるわけでもないので、1週間から2週間の間に1回、ホテル街で待ち合わせをし、誰にもバレないように、部屋に潜り込んでは時間程度お互いの快感を貪り合う生活を続けました。

正しくセックスフレンドとしか言いようがありませんが、これだけ割り切って体の関係を楽しむことができれば、お互い何の文句もないでしょう。

もちろん職場でもばれる事はありません。

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