仲の良いバイトの後輩からエッチなセフレへ

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ケンケンさん（25歳　男性　大阪府　会社員）からの投稿です。

現在、25歳の会社員です。

学生時代にいたセフレとの話になります。

コンビニバイトの先輩・後輩の関係が・・

当時21歳だった頃にバイトをしていたコンビニに後輩として入ってきたのがAちゃんでした。

Aちゃんは1歳下の大学生で少し茶色がかったセミロングの大人しい雰囲気の女の子でした。

カジュアルから綺麗めのお姉さん風の服装が多かったかな？と記憶しています。

知り合ってから数ヶ月はバイトの先輩・後輩という間柄でしたが、次第にプライベートでも遊ぶようになりました。

Aちゃん宅で2人きりで宅飲みをしていた時のことです。

お酒が入った事もあり、ちょこちょこ下ネタの話題が出ていました。

「Aちゃん色気ないからヤレんわぁ」

「脱いだら意外とええ体してるんですよ」

「無理無理。勃たんから」

「襲う勇気ないんですか？あっ、それとも自信がないとか？」

そんな調子で笑いながらお互いをイジり合っていました。

たどたどしいフェラが可愛くて・・

トイレに行こうと立ち上がった時、何かに躓きAちゃんに覆いかぶさる体勢となりました。

先程まで下ネタで盛り上がっていた事やムラムラしていた事等、なんとも気まずい空気の中、至近距離で2人は見つめ合っていました。

どちらともなく、唇を近づけ最初はフレンチキス程度の可愛らしい行為でしたが、次第にお互いの息遣いも荒くなり舌と舌を絡め合っていました。

キスをしながらお互い服を脱がせ合いゆっくりとベッドに移動しました。

全裸になったAちゃんは、出る所は出て引っ込む所は引っ込むといった理想的なスタイルをしていました。

女の子が憧れるほっそりとしたスタイルではなく、男性が好む少しムチッとした何とも言えないエロい体つきにさらに興奮した事を覚えています。

こちらが乳首をツネッたりしゃぶったりと刺激を与える度にピクンピクンと反応する姿は男のS心をドンドンと刺激していきました。

最初は我慢していた喘ぎ声も徐々に大きくなり、普段の声とは違う妖艶さがこちらの興奮をさらに刺激しました。

こちらからの前戯が終わると何も言わなくても、Aちゃんはフェラを始めました。

あまり慣れていない事が手に取るようにわかるたどたどしいフェラでしたが、それはそれでアリだなと新しい扉を開けた感覚がありました。

一生懸命フェラしている姿はエロいから可愛いに変わっていき、もう我慢出来ないと感じたので遂に挿入を試みました。

正常位から座位・騎乗位と色々な体位を楽しんで・・

ゴムを着けて正常位の体勢で挿入しようとした時、ふとAちゃんを見ると両手を胸の前で合わせてこちらの様子を伺っていました。

Aちゃんの表情を見ているとなんとなくキスをしたくなったので、キスをしながらゆっくりとAちゃんの中に入っていきました。

程よく締め付けがある膣内は、かなり熱くなっていました。

少し動く度にギュッギュッと締め付けてくるのですぐに射精してしてしまいそうになります。

射精しないようにゆっくりとAちゃんの中で馴染ませ、正常位のまま数分ゆっくりと動き続けました。

Aちゃんの中に慣れてきてからは座位・騎乗位・バックと色々な体位を試していきました。

一番反応の良かった騎乗位で出来るだけAちゃんと密着し、舌を絡ませながら射精をしました。

射精と同時にAちゃんも絶頂を迎えたらしく、ギュ～ッと長い締付けの後に軽く痙攣していました。

その日は2回戦をする事なく裸のまま2人くっついたまま寝る事になりました。

翌日は、流石に恥ずかしかったのでぎこちない会話のキャッチボールとなりましたが、徐々にいつも通りの2人に戻っていきました。

しかし、プライベートで2人で遊ぶ時は、自然とどちらかの家かホテルに行きエッチをするようになりました。

どちらからも「付き合おう」という言葉が出る事はなく、友達以上恋人未満の関係に落ち着きました。

最初は遊ぶ事がメインでしたが、次第にお互いの都合が合えばエッチをするだけのセフレになりました。

このセフレの関係は、Aちゃんが大学を卒業して社会人となり忙しくなるまで、約2年近く続き自然消滅しました。

Aちゃんには、ローションやバイブといった大人のおもちゃを使ったプレイをしたり、人通りのない野外でエッチをしたりとかなり楽しませてもらいました。

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