出会い系アプリでFカップ淫乱人妻をセフレにできた体験談

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ひろしですさん（37歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

37歳の男です。

都内在住の会社員で営業をしています。

仕事柄いろんな女性にも会うので出会いがないこともないんですが、仕事絡みの人間関係だと別れた時に問題になることがあるので出会い系で後腐れない関係を持てる女性を探していました。

40代のセックスレス人妻は女として扱ってほしいみたい

出会い系で一番やれるのは人妻で、セックスの経験が豊富なので即ハメのハードルも低いし、ダンナがいるので深い関係にならず、カラダだけの関係、つまりセフレにするにはもってこいなんです。

セフレにできた人妻は「瑛子さん」という40歳の熟女でした。

今は専業主婦で子供もいないので、毎日ヒマにしてるんだそうです。

ちょっとセレブっぽい感じでした。

カラダは全体的にほどよい肉付きで、おっぱいはFカップの巨乳。

むっちりして抱き心地が良かったです。

最初は出会い系で知り合って、しばらくやりとりをしてから、食事をして当日即ハメ、というおいしい出会いでした。

人妻なので一回限りになるかなと思っていたんですが、結婚して10年以上になるとセックスレスみたいで、ダンナとはほとんどセックスしないのでムラムラしているみたいですね。

それから月に3回くらい会うセフレのような関係になりました。

彼女が時間に余裕があるときは食事してホテル、時間がないときは会ってそのままホテル直行というときもあります。

若くて固いチンコに飢えている熟女

瑛子さんのダンナはもう50を過ぎているとのことで、セックスするどころか触ってもこないと言っていました。

だから女として抱かれるのがうれしいみたいですね。

先日は会ってホテルに直行して、3時間くらいセックスしました。

駅前だと誰かに見つかることもあるので、万が一に備えてホテル街に近いコンビニで待ち合わせて、別々にホテルに入ります。

ホテルに入るとすぐにシャワーを浴びて、ベッドでイチャイチャを始めます。

以前は僕の方が先に彼女を触ったり舐めたりしていたのですが、最近は彼女がすぐ上になって、ベロチュウしたり手コキしてきます。

だんだん自分の欲求に正直になってきたんですね。

ねっとりと舌をからめて糸を引くベロチュウから、僕に唾を飲ませて、またベロを絡めてきます。

そしてベロチュウしながら僕をまさぐり始め、チンコをさすり始めます。

鼠径部からタマ裏、裏筋をたっぷり触って感触を確かめると、「ふふっ。今日もカチカチね」とうれしそうに微笑みます。

手コキでビンビンになると、股間に顔を埋めてフェラしてきます。

「ここ、気持ちいい？」と何度も僕に聞きながら、タマを吸ったり、最近はアナルまで舐めてくれるようになりました。

セックスレスな人妻はどんどん淫乱に

タマを頬張りながら、「キンタマパンパンだよ。溜まってるね」

「そんなにしたらすぐ出ちゃうよ」

「ダーメ。もっとたっぷり楽しまなきゃ」

そういうとシックスナインになってでっかいお尻をこっちに向けてフリフリし、「あたしも気持ちよくなりたい」と言ってアソコを僕の顔に押し付けてきます。

濡れやすい体質で特にクリトリスは敏感で、ヌルヌルを舌にからめとってクリをレロレロしてあげます。

「あああああっ。それ、イイのぉ」と喘いですぐにイっちゃいます。

一回クリでイってから騎乗位でまたがってきます。

「もう入れるね」と言って股を大きく開き、挿入部を見せつけるようにしてヌルっと入れていきます。

「ああん。固くて気持ちイイっ」

満足そうにそういうと大きいお尻をパンパンと音を立てて上下に動かします。

ひとしきり満足すると、「ねえ、バックから突いて。。。」と自分から四つん這いになってお尻を向けておねだりしてきます。

「ああああっ。バックもイイっ」と自分でも腰を動かしてよがります。

いつもはこのあと正常位でフィニッシュするんですが、この日はいつもより強烈に締めてきたので、あえなくバックで発射しました。

セフレって基本的には愛だの恋だのややこしいことはなく、セックスだけの関係なので気楽につきあえるんですよね。

でも、セックスって男と女の間では大きなことなので、普通の女友達よりもやっぱり親密な関係ではありますね。

最近は贅沢になってきて、「もうちょっと若いセフレを出会い系で探してみようかな」なんて思っています。

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