俺のセフレは自宅から3軒先の近所に住む人妻だ

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ひじりさわさん（40歳　男性　名古屋　会社員）からの投稿です。

地区の町内会で出会った女性とセフレになりました。

そのセフレの自宅と言うのが私の自宅から3軒先…。

お互い既婚者でもあり、彼女と大人の関係を楽しむ時は、いつもドキドキハラハラの連続です。

町内会で若妻との出会い

私は40歳の既婚者でサラリーマン。

昨年暮れ、地区の町内会で飲み会が開かれました。

本来妻が出席する予定でしたが急遽予定が入り、代理で私が参加。

町内会当日。

飲み会は繁華街にある居酒屋で開催されました。

私は少し遅れての登場でしたが、隣に座る綺麗な女性が妙に気になります。

彼女は27歳の専業主婦。

顔つきは篠原涼子似で色っぽく、肉体の方はふくらみのある服を着ていたせいか、オッパイがどれくらいなのか迄は掴めませんでした…。

彼女とお話する際判ったのが、2年ほど前に結婚し、今は旦那の実家で暮らしているみたいです。

酒も段々回り始めてきた頃、少々女癖の悪い私は隣の若妻へ更に話かけます。

すると彼女の実家は私の自宅から3軒先らしい…。

私もこの地に10年以上住んでいましたが、全く彼女の存在に気づいていませんでした。

酒の宴が進むにつれ彼女もお酒が効いてきたみたいで、かなり陽気になってきます。

そしてようやく町内会も終了。

さっさと自宅に帰ろうと一人で最寄り駅に向かうなか、後ろから声を掛けてくる女性が…。

先ほどの若奥さまでした！

「近くだから一緒に帰りませんか？」。

断る理由は一つもないのでそのまま駅まで歩いて行きました。

満員電車は最高です。

終電あたりの時間帯ですから、かなりギュウギュウ詰めです。

…ただ、彼女との密着状態は久しぶりの快感といいっていいほど興奮できました。

彼女の顔は直ぐ私の近くにあります。

あまりに近すぎるので、彼女の甘酸っぱい匂いが届いてきてなんだか気持ちが高揚します。

電車が大きく揺れました。

すると彼女は私へ更に密着してきます。

…見た目以上にオッパイは大きく感じ、その弾力から私のチンポはビン立ちとなり、しかも彼女がバックを持つ手は私の股間辺り。

…恐らくビン立ちした私のチンポに彼女も気づいているかもしれません。

身体を密着させながら約30分かけ、自宅近くの液に到着。

私と彼女は一緒に自宅へ向かいます。

近所に住む若妻と、今ではセフレの関係

一緒に自宅へ戻りながら彼女が言いました。

「もう少しお話しませんか」。

近くに公園があったのでベンチに腰掛けました。

そこで彼女は、どうも義理の両親と上手くいっていないらしく早く帰るのが嫌だと話してくれました。

その後も色々と悩みを聞いていくうちに、私は彼女に対し魅力を感じ始めます。

…そして思わずキス。

何故あんなことをしたのか今でも判りません。

段々激しいディープキスに変わりながら、彼女から

「アッチに行きましょう」

と誘われ園内の公衆トイレの中で、後ろから激しく彼女を突き捲り、ラストは尻の上に射精です。

彼女との関係はこれが始まりでした…。

これを機に彼女との不倫が始まります。

ただしお互い既婚者同士。

夫や妻にバレルとヤバいのでコッソリ密会を繰り返します。

そして今まで一番多かったのが、私の自宅にある車の中。

うちの妻は美容を考え、夜9:00には就寝しますのでかなり都合が良いのです。

今晩も彼女からラインが入ります。

私はそっと玄関を出て、車の中で彼女を待ち続けます。

…現れました。

車の中で短時間で濃厚H

車内へ招きいれるとすぐさまキスを開始。

そして彼女は同時に俺のズボンのファスナーをおろして即フェラです。

お互い短時間で済ませないとヤバイ関係ですから、急いで事を進めます。

激しいフェラ音が車内に響き渡ります。

「ジュルジュル、ジョボ…ジョボ」。

ビン立ちチンポを彼女は確認。

そしてパンティの脇からチンポを挿入させました。

対面座位で車内が地震のように揺れ捲ります。

俺はオッパイを揉みながら、同時にクリも弄ってあげます。

…車内とは言え、時は既に深夜。大きな声も出せませんから、彼女は手で口を覆いながら喘いでいます。

彼女はココで一度逝きます。

私はその後もバックから激しく突き捲り、ラストは尻の上に射精完了！

ここまで約30分ほどだと思います。

事が終わると彼女はそそくさと自宅へ戻っていきました。

彼女とは今でもセフレとしてこんなドキドキの関係を続けており、それはとても刺激的で最高です。

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