週末の仕事帰りに、同僚の自宅で人妻と寝取りセフレ関係に

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ヨネクラさん（38歳　男性　東京　IT系）からの投稿です。

会社の同僚の家にお邪魔した時があります。

そこに現れたのは同僚とは一回り違う若奥さま。

…その時までは、こんな可愛い若奥さまとセフレ関係になる等知る由もありませんでした。

同僚の自宅へお邪魔しました。

自分は今年で38歳。

週末、社内の仲の良い同僚39歳と、仕事帰りに呑みに行った時のことです。

その日2件ハシゴしたあと、同僚から自宅でもう一杯呑もうと誘われました。

同僚の自宅へ到着。

そしてお迎えに現れたのが、想像以上に若い奥様で、女優クラスの美しい女性が登場！

…その時だけはメチャクチャ同僚のことが羨ましくなりましたが、この女性は他人の奥様…。

妙なことは考えず、一杯呑んだらすぐに帰ろうと思っていました。

奥さんが作る手料理はどれも最高で、その後奥さんも酒に付きあい、意外に楽しい飲み会となっていきました。

概ね1時間が過ぎました。

同僚はキッチンテーブルの上で酔いつぶれています。

…実は本日、会社で大きなミスをしてしまった同僚でしたから、自分が気分転換も兼ね呑み屋に誘ってあげました。

…ただ今日だけは、やけ酒のようにかなり酒をグイグイ呑んでいたので、酔いつぶれたみたいです。

自分はこれ以上お邪魔すると迷惑だと思い、奥さんへお暇することを伝えましたが、もう一杯だけと言われてしまい、もう少しだけお付き合い。

再び彼女とグラス片手にお話しを始めます。

彼女は27歳で名前は涼子さん。

同僚と一回りも違い、メチャクチャ羨ましいです！

改めて彼女のボディをココで見てみます。

…間違いなく巨乳でFはあると思います。

それからキッチンで料理を作る際尻も見ましたが、プリプリでモッチリした尻はもう堪りません！

…と、ここで同僚が寝言…。

「駄目だー、俺はもう駄目だー！」

自分と涼子さんで彼をベッドまで連れていき、その後は食卓からソファーへ場所へ変え、もう少し涼子さんとの時間を楽しみます。

思わぬ展開から、同僚の嫁とセックスしてしまいました！

気が付けば、深夜0時。

さすがに不味いと思い、涼子さんへ今度こそはと伝え、ココを去ることにします。

涼子さんは相当酔っ払っており、

「まだ大丈夫でしょ。明日会社休みなんでしょ！」

と言いますが、私はお別れを言った後玄関へ向かいます。

そして靴を履こうとした瞬間、突然自分に涼子さんがキスをしてきたのです！

正直驚きましたが、今まで我慢していたものがココで一気に爆発。

デカイ涼子さんのオッパイを弄りながら、パンティへ激しく手を突っ込みます。

「静かにね…お願い」と、涼子さんは自分に言います。

次に玄関脇にある靴箱の上に涼子さんを座らせ、半ば強引に両足を大きく開脚…。

艶めかしい紫のパンティが自分をさらに興奮させ、速攻クンニを始めます。

…よく見ると涼子さんのマンコはパイパン。

こんな綺麗なマンコにいつもシャブリついている同僚のことを思うと、嫉妬心を強く感じてしまいます。

そして彼女のフェラは素敵でした。

強過ぎず、弱過ぎず…。

縦舐め、横舐めを繰り返されながら、遂にはサオを頬張り、激しい吸引で吸い上げてきました。

しばらくすると彼女から再びソファーのあるリビングへ連れていかれます。

涼子さんはソファーに腰掛けるとノーパンになり大きく足を開脚。

…涼子さんは、見た目とは全然違うドスケベ妻に変わっていました。

自分は反り繰り返ったチンポを涼子さんのパイパンマンコへ挿入です。

「アー、イイの―…硬いわー」。

嬉しそうに涼子さんはそう言いました。

なんとか中出しは回避しました

自分は若い人妻の締まり抜群のマンコへ何度も出し入れを繰り返し、寝取り感から最高のエスクスタシーを迎えようとしています。

「涼子さん…イイですか…逝きそうだ…俺…」

と言うと、

「中…アー…中はダメ…外にアッ、アッ外に出してー」。

泣き叫ぶ様な子猫の鳴き声はとってもH。

自分は限界を迎えようとしています。

そして涼子さんの顔へ、我慢に我慢を重ね、溜まりに溜まった精子を全てぶちまけてあげました…。

二人はゼェゼェ言いながらもしばらくは抱き合い、精子まみれの涼子さんの顔に何度もキスをしてあげました…。

これを機に涼子さんとは今もセフレとして関係を続けています。

自分は同僚が出張する間は毎日のように通い続け、涼子さんへ顔射を繰り返しています。

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