スポーツジムでナンパしたエロいギャルとネットカフェでハメました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、台湾リスさん（30歳　男性　神奈川県　非営利団体職員）からの投稿です。

私は、大学を卒業し、非営利団体の職員として勤務していました。

22歳で社会人になってから運動不足になっていたのでスポーツジムに通いだしました。

自宅で筋トレをしたり、自宅の周辺でランニングをするのはどうも長続きしませんでしたが、老若男女皆が一生懸命トレーニングに励んでいる環境に身を置くと自然に自分自身もトレーニングに精が出ました。

エロい服を着たギャルが入会

数ヶ月も経つと、すっかりジムへ行くことが習慣となり、数人の会員ともインストラクターとも仲良くなっていきました。

そして、ある日、20代前半のキャル風の女が入会してきました。

そのアロマテラピーの仕事をしているというその女は、「麻衣」といいいつも体のラインが分りやすいエロい服を着て運動をしていました。

汗をかくと、更におしりや胸のラインが目立ち、男性会員の8割は横目でその女に上から下まで舐めまわすような目線を送っていました。

私は、ジム内のヨガ教室で麻衣が参加しているのを見ました。

私は、何とかして麻衣に近づこうと、次週のヨガ教室に参加しました。

ヨガ教室で近づく

私は、さりげなく麻衣の横に座りました。

麻衣は相変わらず豊満なボディが引き立つレオタードのような衣装を着て参加していました。

体が硬い私は、全くヨガについていけず、麻衣にも笑われてしまいました。

しかし、ヨガ教室の最後にストレッチの時間がありました。

私は内心やったと思いました。

ストレッチは二人で行うため、私はチャンスとばかりに麻衣とペアを組みました。

私は、ストレッチそっちのけで麻衣の体を間近に見れることを喜んでいました。

麻衣の汗の臭いと服ごしに見える乳首に興奮し、私はつい勃起してしまいました。

麻衣は

「うふふ」

と笑い、顔を赤らめていました。

夕食に誘う

ヨガ教室の後、ジムから出る麻衣を待ち伏せし、思い切って夕食に誘いました。

麻衣は快諾してくれ、その日の夜にイタリアンレストランで食事しました。

麻衣は、食欲も旺盛で、サラダやパスタ、ピザなどをぺろりと平らげると、更にワインまでもがぶ飲みしていました。

ほろ酔い気分でお店を出ると、麻衣は手を繋いできました。

そして、歩道橋の上に差し掛かった時、

「ねえ、あなたジムでいつも私の体ばかり見てるでしょ」

と言い出しました。

私が返答に困っていると、

「この間も一緒にストレッチした時、ちんちん勃起させてたでしょ」

と更に問いかけてきました。

麻衣の口からちんちんという言葉が出たことに興奮した私は、我慢できず麻衣を抱きしめキスをしました。

麻衣も待っていたかのように手をまわしてきて、積極的にキスをしてきました。

そして麻衣は、

「ねえ、抱いて…」

と耳元で囁きました。

ネットカフェでセックス

私は、ラブホに入ろうとしましたが、持ち合わせがなかったため、ネットカフェに二人で入りました。

半個室のネットカフェでエッチをすれば周囲に声が漏れることは予想できましたが、私たちの性欲がその不安を上回りました。

個室に入るなり、麻衣はいきなり私のチンコをしゃぶりだしました。

静かなネットカフェに麻衣がイチモツをしゃぶる音が響きました。

私は、夢中で麻衣の服を脱がせ、胸をまさぐりました。

日焼けした張りのあるもみごたえのあるおっぱいは最高でした。

私は麻衣のパンツを脱がせると、椅子に座ったまま向き合うように私の上にまたがらせました。

麻衣は声をあげまいと口を押えていましたが、確実にSEXを楽しんでいました。

麻衣のその表情は、トレーニングをしている時の生き生きとした顔とは程遠い雌でした。

私はさらに興奮を味わおうと部屋のPCを起動させ、AVを流しました。

お互い声を殺し快楽に浸っていましたが、振動に気づいたのか、隣にいたカップルが上から覗いていました。

そのカップルたちも最初は驚いた顔をしていましたが、次第にエロい目でこちらを見るようになり、しばらくすると隣からも同じ振動が聞こえてきました。

結局、そのままネットカフェの個室で、麻衣と抱き合ったまま果ててしまいました。

それから、数回麻衣とはホテルや野外でエッチをしましたが、エッチの回数が増えていくにつれお互い刺激を感じなくなり、次第に会わなくなり、居づらくなった私は、半年後には別のジムに移りました。