同じ病気が元で仲良くなった北国出身色白美人妻との割り切った関係
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、どうやんさん(39歳 男性 兵庫県 自営業)からの投稿です。
彼女とは同じ病気を持っていることからSNSで仲良くなりました。
ある日、「旦那が出張なので会いませんか?」と誘われます…
今日は、北国出身の色白美人人妻と、身体の関係を続けている話をきいてください。
女性の生い立ち
その女性は北海道出身。
若いころは生活が苦しく、母子家庭に育ったため、「母親を早く楽にさせたい」「安定した仕事につきたい」という思いで、看護師の資格をとり、高校卒業後はしばらく病院で働いていたそうです。
ところが想像以上に仕事は激務。
入院病棟を担当した際には「モンスターペイシェント」から、理不尽なことを言われたり、ときにはセクハラを受けたり、といったことで仕事に幻滅してしまい、ついには辞めてしまったそうです。
さて、せっかく看護師の資格をとり、安定した身分を得たというのに、すっかり意気消沈してしまった彼女はやさぐれてしまい、「ホスト通い」に狂い始めたそうです。
風俗店で働くように
とはいえ、冒頭に書いたとおり彼女の過程は母子家庭。
決して経済状況は裕福とはいえません。
それを打開する為、彼女は心機一転。
札幌はすすきのにある某風俗店で働くようになったそうです。
今でもその時の気分を彼女に質問すると、まさしく「清水の舞台から飛び降りる」のような心境だったとか。
逆ナンしてきた男性と結婚
さて、時は経て。
あるとき、その風俗店でかいがいしくお客さんに接していたところ、逆ナンをしてきた男性がいたらしいです。
風俗店ではままあることらしく、最初はまったく相手にしていなかったそうですが、想像以上にその男性の「押し」が強く、ついには交際、そして結婚をすることになったようです。
(コレ、嘘のようの話ですが、本当らしいです汗)
同じ病気をしていたことから仲良く
そんな彼女と僕が出会ったのは、某SNSでした。
彼女が旦那さんと一緒に現在住んでいるのは、僕と同じ地方ではありますが、決して近距離ではありません。
彼女と僕を結び付けた共通項、それは「とある病気」でした。
病気のつらさというものは、同じ病気のり患者同士でしかわかりあえないところがあるようで、僕と彼女は、彼女が既婚者で旦那さんとラブラブであるということにも関わらず、SNS→LINE→直電をする仲になりました。
それでも彼女とはあくまでも通話を通じた「友人」であり、直接の面識はありませんでした。
あるとき。
「会いませんか?旦那が出張中なので」
とのLINEが入っていました。
僕も彼女もいい大人です。
「ま、別にいいかな。特になにもないらしいし」
と感じた僕は、彼女の承諾に応じました。
ショッピングモールでデート
約束の日。
僕の家から数駅のところにあるショッピングモールで、僕らは落ち合うことになりました。
昼に待ち合わせにしたので、昼ごはんを一緒に食べ、ショップ巡りをしました。
彼女はもともと貧しい家庭に育ったコンプレックスか、ハイセンスなブランドものやアクセサリー、香水などに目がなく、かなりの規模を誇るショッピングモールをチョイスして正解だと感じました。
そのあと、お茶を。
たわいもない会話の後、普通に最寄り駅でサヨナラしました。
その後は、なるべく迷惑にならなさそうな時間帯にLINEをして、
「今日はどうもありがとう」
と感謝の気持ちを伝えました。
「こちらこそ、いい息抜きになりましたよ!」
という返事が。
突然のエッチのお誘い
それから数カ月後・・・
相変わらず僕の中では「LINE友達」であった彼女と、
「なんか暇だなー」
と連絡をすると、
「私も。旦那が出張中だよ(はーと)」
と返事がきました。
そしてその連絡の数日後、再び前と同じような形で「デート」を楽しんだら、
「ねえ○○君(僕の名前)ってエッチ上手い?」
っていう質問が。
「え?」
思わず驚く僕に彼女は、
「お願いしよっかな!」
とあっけらかんとした反応。
アパートでセックス
二人は導かれるように僕の住むアパートに帰り着くや否や、唇を重ねはじめました。
濃いめの彼女のリップがエロくてエロくて・・・
それからのことは、あまり記憶にありませんが、北国出身のせいか、とても色白な彼女の肌を貪るように追い求めていたと思います。
そしてソフトだけど濃厚な彼女の手が、ギンギンにそりたった僕の一部を激しく優しく刺激してくれました。
さすがに「ナカ」では生き果てませんでしたが、気づけば色白の彼女の上半身に、大量の飛沫を垂らしていました・・・
「じゃあね、○○くん」
何事もなかったように、最寄り駅で彼女とは別れました。
彼女とは「セフレ」!?それともやっぱり「LINE友達」なんでしょうか・・・”
どうやんさん、病気がきっかけでSNSで色白人妻と仲良くなりました。
この病気がどんなものか気になりますね、重篤なものではなさそうなので良かったですが。
その後仲良くなって旦那さんがいないうちにデートしたり果ては家でエッチする関係にまでなってしまいました。
どうやんさん、セフレかLINE友達なのか悩みますが、そこはやはり両方なのではないでしょうか。
これからも奥様との交際を楽しんではいかがでしょう。