セフレを作るならタイに行こう!タイの田舎で村娘と毎日パンパン
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、penginさん(38歳 男性 香川県 自営業)からの投稿です。
出張先のタイでセフレに事欠かない暮らしを堪能したpenginさん。
なぜならタイでは女性が向こうから勝手にやってきてくれるから。
マザコンとM男の性癖をも満たしてくれるタイ人女性に、興奮覚めやらないpenginさんなのでした。
2013年の春から夏にかけての頃だったと思う。
私は仕事でタイの東北地方にある町で日本人1人生活をしていた。
まぁ田舎とは言っても、セブンイレブンが3件ほどあり、銀行もあり、他には数件の飲食店もあった。
出張先のタイで遭遇した向こうから勝手にやってくる女性たち
私は夜になると、飲食店を回って飲み食いをしていたので、地元のタイ人にたくさん会う機会ができた。
田舎なので、当然日本人などいない。
しかし、ある飲食店のタイ人の女の子が突然日本語を話しだし、あなた日本人なの?と言い出したのだ。
彼女は昔バンコクに住んでいて、日本人の彼氏がいたらしい。
子供ができた後、その日本人はいなくなりこの故郷に帰ってきたと言う。
私が日本人と知るなり、毎日のように私の家に入り浸るようになった。
毎日勝手に来ては、私とセックスをして帰っていった。
小さくて可愛らしく、小猿のようだった。
その女の子には、ビールを買ってあげたり、食べに連れて行ってあげたり、その程度してあげると、向こうから勝手にやってくる。
タイでは付き合ってるだとか、セフレだとか、そんな境界線が全くない。
まるで動物のオスとメスが出会って突然セックスが始まる、こんな感じだ。
タイ人女性の野生味に大興奮
彼女の喘ぎ声は独特だ。
オーイ、オーイという。
タイ人女性の特有の喘ぎ声は、私の性癖をそそらせた。
私が1番好きだったのは、まんこ挿入時に彼女が私の腰のあたりに足を絡ませて、締め付けてくることだ。
タイに行けば、そうしたよくわからない体だけの関係をすぐに築くことができる。
まあ人によるのかもしれないけど、前戯が嫌いな日本人男性は、タイ人女性がいいかもしれない。
いきなり即挿入で問題ない。
アァ!とかウウー!と言うような声を上げてがばっと両足を開き、女性器を見せつけてくる。
あの野性的なセックスがたまらない。
彼女だけではなく、バンコクの売春宿で働いていたタイ北部出身の女の子とも、普通の体だけの関係になったりする。
売春宿で働いていると聞くと、少し汚れたような感じがするけど、飲み屋で働いているタイ人のお姉ちゃんたちより全然いい。
なんというか、田舎から出てきて全くすれていない感じ。
タイでは、野菜や果物を売るのと同じ感じで、気軽にどこでもパンパンする。
マザコンとM男の性癖を満たしてくれるタイ人女性
その女の子も、今日家に遊びに行っていい?そんな感じですぐに関係をこじつけることができた。
日本よりもはるかにあっさりしていて、簡単だ。
その女の子も、セックス開始となると、さっさと服を脱いで、あの声を発する。
アー!アー!ウウー!
そして、自分のまんこを自分の手でガバァっと開いて、足を両側に開き早く入れろのポーズ。
やはりセックスはこのような本来人間が持つ野生を発揮しなければ、興奮しない。
タイ人の女の子が相手の場合は、勝手に向こうからやってくる女の子、これをセフレにしよう。
選ばなければ、結構な確率でセフレが作れるだろう。
またマザコン気味の男性にも、タイ人はいいと思う。
母性本能だけで生きているタイ人女性は、おっぱいを男に吸わせるのが好きだ。
前戯はしなくていいと言ったけれども、もちろん彼女たちはクンニが大好きだ。
私は彼女たちと自分の望むマザコンとM男である性癖を満たすためのプレイはだいたいできた。
おっぱいをずっと吸わせてもらう、挿入時に腰のあたりに両足を絡ませて、激しく腰を振ってもらう、最後は立ちクンニも教えて自分の歪んだ性欲を満たすことができた。
期間が開いていても、多少のお金さえあれば、タイに行った時はタイの女の子とすぐに交わることができるので、性風俗産業もさることながら、セフレを作る場所としては僕の中で1番の国である。
またタイの女の子は恥じらいがないと言うところも僕は好きで、例えばオナニーだとかまんこなどの卑猥な言葉も平気で発する。
つまり全然下ネタオーケーなのだ。
これ以上のセフレ大国は他にないと僕は思う。
現在はコロナ禍でなかなか外国へ行くのは難しくなってしまいましたね。
それもあってかますますうらやましい体験談です。
タイの女性とのセックスも日本とは異なるようで異文化レポとしても興味深いですね。