セフレ関係にある女性との刺激的なエッチ体験
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、あざらしさん(27歳 男性 新潟県 会社員)からの投稿です。
出会い系サイトで知り合った女性とセフレの関係を続けているあざらしさん。
体の相性がピッタリで、多い時には5日連続でエッチしているそうです。
そんな彼女との刺激的なエッチ体験を赤裸々に語ってくれました。
私は現在27歳で普段は配送関係の仕事をしているのですが、実は私にはセフレ関係にある女性がいます。
彼女は25歳のOLで約1年くらい前からセフレ関係にあって、知り合ったきっかけは出会い系サイトでした。
その頃の私は特に彼女が欲しいと思ってはいなかったものの、性欲は溜まっていてエッチする相手が欲しかったので出会い系サイトを利用しました。
エッチ前提で相手探し
始めからエッチが目的だということを全面に出して、その上で興味を持った女性に片っ端からアタックしていたところ彼女と出会うことができました。
お互いにエッチが目的だということは分かっていたので、1週間ほどやり取りをしたらすぐに会おうという話になりました。
その後すぐに彼女と実際に会ってみたのですが、彼女は黒髪で清楚な感じの見た目で巨乳でスタイルも良かったので完全好みのタイプでした。
早速ホテルに誘おうと思ったのですが万が一にも断られたら嫌だったので、とりあえず近くの居酒屋でお酒を飲みながらタイミングを見て誘うことにしました。
しばらく一緒にお酒を飲みながら様子を見ていたのですが、彼女は清楚な見た目に反してエッチなことが好きなようで、少しキツめの下ネタを言っても喜んでいたので確実にイケると確信しました。
そこで彼女をホテルに誘ってみたところ彼女はあっさりとOKをしてくれたので、そのままホテルに直行してエッチをすることになりました。
大きな胸をプルンプルン揺らしながら腰を動かす彼女
この時点でかなり興奮していてすぐにでもエッチがしたかったので、部屋につくなり彼女を後ろから抱きしめて服の上から胸を揉みました。
彼女は最初はシャワー浴びてからと言っていたのですが、私は我慢できなかったので彼女の言葉は無視して服の中に手を入れてブラをずらして胸を揉みました。
直に触ってみると彼女の胸はとにかく柔らかくて、興奮しているのか少しだけ汗でしっとりしていて乳首も固くなっていました。
まだ彼女はシャワーを浴びてからにしようと言っていたので、首筋にキスをしながら両胸を軽く揉みつつ乳首を扱くと、彼女は小さく喘ぎ声を出しながら感じていました。
しばらく続けていたらすっかり彼女もその気になったようで、私にキスを求めて来たので乳首を扱きながらキスをしました。
そろそろ頃合いかと思って彼女の下半身に手を回して下着の上から触ってみると湿っていたので、下着をずらして人差し指と中指を挿れたら彼女の膣内は既にぐっしょり濡れていてトロトロになっていました。
気持ち良すぎるセックス
その様子を見てすぐにでもエッチをしたくなったので、急いで服を脱いで彼女を全裸にしてベッドの上に四つん這いにさせて挿入しました。
体の相性が良かったのか彼女の膣内は絶妙に気持ち良くて、今までに数人の女性と関係を持ちましたが彼女が1番気持ち良かったです。
思わず射精しそうになったので少しだけ待ってから腰を動かし始めたのですが、腰を動かすたびに気持ち良すぎて油断したらすぐに射精してしまいそうでした。
彼女もとても気持ち良さそうにしていて、腰を動かすたび喘ぎ声を出しながら感じまくっていました。
バックも十分に気持ち良かったのですがもっとエッチな彼女が見たかったので、ベッドの上に仰向けに寝て彼女に自分で挿れるように指示をしたところ、彼女は少し恥ずかしそうにしながら自分で挿れて腰を動かし始めました。
自分では腰を動かさずしばらく彼女を眺めていたのですが、喘ぎ声を出して大きな胸をプルンプルン揺らしながら腰を動かす彼女は最高にエロかったです。
その姿を見て我慢できなくなったので腰を激しく動かしながら彼女の胸を少し強めに揉んだところ、彼女は大きな喘ぎ声を出し始めて何度も軽くイッていました。
最後は彼女がイッた時の強い締付けで射精してしまい、そのまま騎乗位でフィニッシュしました。
公園というシチュエーションに興奮
お互いにまだ満足していなかったので一緒にシャワーを浴びた後に2回戦を始めようという話になったのですが、シャワーを浴びている時にふと昔付き合っていた彼女を公園セックスに誘って断られた時のことを思い出してしまいました。
それを思い出したら無性に外でエッチがしたくなったので、彼女にそれを提案したところ最初はあまり乗り気では無かったのですが、粘り強く交渉したら最後はOKしてもらえました。
そこで早速ホテルを出て近くの公園に行って、人気のない所へと彼女を連れていきました。
彼女は少し緊張している様子だったので軽く胸を揉みながらキスをすると、少しづつ緊張が解けて気持ち良さそうにしていました。
彼女の後ろに回って服とブラをまくって胸を露出させてしばらく胸を揉んだり乳首を摘んでいたらまた濡れてきたので、スカートをまくって下着を脱がせて立ちバックの体勢で挿入しました。
プルンプルン揺れる大きな胸を鷲掴みにしながら腰を動かすと、彼女が声が出ないように口を手で抑えていたので、ふざけてわざと大きな音を出したら彼女はメチャクチャ恥ずかしそうにしていました。
そんな彼女の様子に加えて外というシチュエーションに興奮していたのもあり、ペース配分が上手くいかなくて最初から飛ばしてしまったので数分しか持たず射精してしまいました。
それもあってか全然治まらなかったのでそのまま連続でエッチしようと思ったのですが、何となく人の気配を感じた気がしたので、仕方なく中断してその後は私の家に彼女を連れ込みそちらでエッチしました。
最高の女性とセフレに
結局その日はホテルと公園も含め4回もエッチをしたので、体だけなら間違いなく彼女は自分にとって最高の女性だと感じました。
彼女も似たようなことを感じてくれていたようで、お互いに1度で終わらせる選択肢は無かったのでセフレ関係になりました。
その後は週に2回くらいは必ずエッチするような関係が続いていて、多い時には5日連続でエッチしたこともあります。
彼女のように体の相性がピッタリな女性と知り合って関係を持てるなんてことはそうそう無いと思うので、今後も彼女とのセフレ関係は続けていくつもりです。
最高のセフレに出会えて良かったですね!
会ってその日のうちに公園でセックスまでできちゃうなんて驚きました。
エッチ前提の人が多い出会い系サイトとは言えここまでドエロい子が見つかるものなんですね。
恋人にはできないような貪欲なエッチが楽しめるのがセフレの魅力です。