新しい彼氏とのエッチに不満がある元カノとセフレになった話
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、猫あざらしさん(28歳 男性 新潟県 会社員)からの投稿です。
ひょんなことから元カノと再会した猫あざらしさん。
そして元カノから「今の彼、エッチの相性が良くないんだよね」と告白が。
その流れで元カノとの体の相性の良さを再確認。
セフレとしての関係がスタートしました。

私は現在28歳の男性会社員で営業関係の仕事をしているのですが、実は過去に元カノとセフレになった経験があります。
その出来事があったのは約2年ほど前で当時の私は26歳だったのですが、その頃の私は1年半ほど交際していた彼女と別れて1ヶ月半ほど経った頃でした。
彼女は私と同い年の当時26歳の会社員で元々は友達同士だったのが恋愛に発展したのですが、仕事が忙しくなるにつれてすれ違いが生じるようになっていき、お互いに相談のうえ別れて恋人から友達に戻ることを決めました。
ただ正直に言うと私自身は別れるのは仕方ないと思う反面、体の相性がいいのか彼女とのエッチは凄く気持ち良かったので、どこかもったいないと思ってしまっていました。
とは言っても彼女と復縁したいという気持ちはなく、別れてから1ヶ月ほどで彼女に新しい恋人ができたこともあって特に未練はありませんでした。
ねえ、今からエッチしようよ
そんなある時に自宅に彼女の忘れ物があったのを見つけたので彼女にLINEで連絡すると、
「すぐに取りに行くね」
と返信が来たので彼女が来るのを待つことにしました。
約30分くらいで彼女が自宅にやってきたのですが、どういうわけか彼女の手にはお酒がたくさん入ったビニール袋がありました。
私が
「それどうしたの?」
と彼女に聞くと、彼女が
「すぐに帰るのもアレだし一緒に飲もうよ」
と誘われたので、特に予定もないし良いかと思って彼女と一緒に飲むことにしました。
その後はリビングでお酒を飲みながらお互いの仕事などについて話したりしていたのですが、お酒が入ってくるについてれだんだん突っ込んだ話をするようになり、お互いの恋愛事情について話すようになっていきました。
会話の流れで私が彼女に
「新しい彼氏とはどうなの?」
と聞くと、彼女は
「優しいし良い人だよ」
と答えたのですが、少し不満そうというか何か思うようなところがある様子でした。
ちょっと気になったので
「何か不満でもあるの?」
と聞くと、彼女は言いづらそうにしていたのですが、しつこく聞くと
「優しいけど…あんまりエッチの相性良くないんだよね」
と教えてくれました。
それを聞いて
「へぇ、そんなんだ」
と言いつつ何とも言えない微妙な気持ちになっていると、突然彼女から
「新しい恋人はできた?」
と聞かれました。
私が
「いや、まだ出来てない」
と正直に答えると、彼女は
「そっか良かった」
と言って急に私に抱きついてきました。
急なことで驚いたので
「どうしたの急に」
と聞くと、彼女は質問に答えずに私の耳元で
「ねえ、今からエッチしようよ」
と言ってきました。
全く予想してなかったことを言われたのでとにかく驚いて固まっていると、彼女は潤んだ瞳で私をジッと見つめながら
「〇〇とのエッチが忘れられないの。いいでしょ」
と言いました。
それを聞いた時点で断るという選択肢は私には無かったので、彼女をギュッと抱きしめてキスをしました。
好きな時に呼んでいいからまたエッチして
久しぶりのエッチで興奮していたので初めから舌を入れると、彼女もそれに応じてくれたので、舌を絡ませながら激しくキスをしました。
彼女はM気味でやや強引にされるのが好きだったので、服に手を入れてブラの上から彼女の大きな胸を少し強めに揉みました。
すると彼女は少し気持ち良さそうにしながらも
「もっと強めにお願い」
と言ってきたので、服を脱がせて上半身裸にしてから要望通りに強めに胸を揉みました。
彼女は胸が弱いのでムニュッムニュッと強めに胸を持つたびに、
「あん、んああん」
と喘ぎ声を出して感じていました。
しばらく胸を揉んでいると彼女の下着が少し湿ってきたので、ソファーに彼女を座らせてキレイなピンク色の乳首を吸いながら、下着をズラして指を挿入しました。
時折乳首を軽く噛んだりしながらわざとクチュクチュた音を立てるように指を前後に動かすと、彼女は恥ずかしそうにしながら
「あん、んはあん」
と声を出して感じまくっていました。
だんだんと指の動きが早くなるにつれて彼女の喘ぎ声も大きくなっていき、最後に強めにチュッチュッと乳首を吸ったところで、彼女が
「んあ、んあああん」
と一際大きな声を出しながら潮を吹いてビクビクッと震えました。
「イッたの?」
と聞いてみると彼女は
「うん、久しぶりにイッちゃったと」
と言われ、その言葉にとにかく興奮してしまったので、急いで服を脱いで全裸になってから彼女のスカートとパンツを脱がせて裸にしました。
彼女の裸をじっくりと眺めてからソファーに手をついて四つん這いにさせ、ギンギンに勃起したペニスにゴムを装着してから後ろから一気に彼女に挿入しました。
彼女はいきなりの挿入にビックリした様子で
「イッたばかりだから少し待って」
と言ってきたのですが、気にせずに腰を動かすと彼女はすぐに喘ぎ声を出しながら感じるようになりました。
腰を動かしながら白くてキレイなお尻をパンパンと叩くと、彼女は叩くたびに私のペニスをギュッと締めつけてきました。
最後は床に寝かせた彼女に正常位で挿入してギュッと抱きしめてプレスしながら、ガンガンと激しく腰を打ちつけながらほぼ同時にフィニッシュを迎えました。
その後も少し休んで回復してはお互いに貪るようにエッチをしましたが、やはり彼女とは体の相性が良かったようでとにかく気持ちよかったです。
彼女もそう感じてくれたようで
「いつでも好きな時に呼んでいいからまたエッチして」
と言われたので、そのまま彼女とはセフレ関係になりました。
今でも彼女とのセフレ関係は続いているのですが、とにかく体の相性が良いので毎回最高の時間を過ごせています。
元カノと元々付き合っていただけに、再開した時にエッチをしてしまうと言う人も多いようですね。
そしてそのままセフレの関係になっていこともよくあります。
元々付き合うほど仲が良かったわけですから逆にセフレからまた本命に戻るということも珍しくないですね。
変に知らない人を探して出会い系で危ない橋を渡るよりは元カノから攻めてみるというのもセフレの作り方の一つです。