出会い系でできたセフレが淫語でぼくを責めてくるようになってきた話

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、あくまさん（35歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

35歳の会社員です。

イケメンでも何でもないどっちかっていうと冴えない系の男です。

出会い系で出会った男性経験少なめ女子

彼女とはもともとは出会い系で知り合ったんですが、なぜか僕のことを気に入ってくれたみたいで、月に2、3回会ってごはん食べてセックスする関係になりました。

いわゆるセフレって奴ですね。

彼女は身長150センチくらいの小さ目の童顔なのですが、おっぱいはEカップで全体的に肉付きが良くてむっちり系の女の子です。

彼女は28歳なんですが、そんなに男性経験は多くないみたいで、初めのうちはまあ普通にセックスしていました。

どっちかっていうと恥ずかしがり屋さんで、ほとんど受け身でした。

徐々に目覚めていった女子

ですが僕と何度もセックスしているうちにだんだんと快感に目覚めたようで、徐々にフェラが上手くなったり、騎乗位もしてくれるようになりました。

僕「どこが気持ちいいかいってごらん」

僕「今どこにチンコが入ってる？」

などと、初めのうちは僕の方がわざと恥ずかしい言葉を言わせていたんですが、最近は彼女のほうがいやらしい言葉で僕を責めてくるようになりました。

先日、いつものようにホテルへ行ったときのことです。

彼女のほうから、「お風呂一緒に入ろう」と誘ってくれて、全身を泡で撫でまわすように洗ってくれて、背中から抱きついてきておっぱいを押し付けてきます。

彼女「ねえ、もうこんなに固くなってるよ」

そう言って僕のチンコを背後からシコシコしてきました。

僕「そんなにしごいたら出ちゃうよ」

彼女「まだダメだよ。今日はいっぱいするんだから」

言いながら前に跪いてフェラし始めます。

彼女「バスタブに足かけて」

僕の足を開かせて、タマ裏やタマ袋をベロベロ舐めてくれます。

彼女「キンタマぱんぱんじゃん。いっぱい溜まってる？」

うれしそうにエロい顔で笑いました。

それから裸のままベッドに転がると彼女が上になって、強烈なベロチュウをしながら手コキしてきます。

彼女「こんなに固くしてどうしたいの？」

亀頭を撫でまわしながら、シックスナインになり、舐めあいっこしました。

彼女に言葉責めされるようになりました

最近は感じやすくなってクンニだけでもイクようになった彼女は、シックスナインから上半身を起こし、お尻を完全に僕の顔の上に押し付けるように顔面騎乗してきます。

彼女「ああっっ。クリ、クリもっと舐めてぇ」

そう言いながらグイグイ僕の顔に押し付けてくるので、アソコに舌を入れてあげます。

彼女「あんっ。それイイっ。イクぅ」

一回目の絶頂。

そして僕のチンコを入念にフェラしてくれます。

彼女「ねえ、先っぽからエッチな汁でてるよ」

指で糸を引かせて伸ばしたり、亀頭にグリグリ擦りつけたりします。

彼女「ねえ、もう入れたい？」

僕「もう入れたい」

彼女「なにを入れたいの？」

僕「チンコ」

彼女「チンコをどこに入れたいの？」

僕「アソコ」

彼女「アソコってどこ？」

僕「おまんこ」

彼女「このビンビンのチンコをわたしのおまんこに入れたいの？」

僕「そうです」

彼女「しょうがないわねえ」

そういうと僕の上に跨ってチンコを握り、入れるふりをしながら亀頭をヌルヌルの割れ目にグリグリと押し付けます。

僕「あっ。それ気持ちいい」

彼女「気持ちいい？じゃあスマタにする？」

僕「入れたい」

彼女「入れたいの？」

そういうと腰を下ろしてズブズブっと一気に奥まで挿入しちゃいました。

彼女「あああっ。奥まで入ってるぅ」

そういいながらヤンキー座りになって杭打ちピストンしてきます。

彼女「ねえ、入ってるとこよく見て」

僕の目を見つめて、腰をパンパン打ち付けてきます。

彼女「んんんっ。もうイっちゃいそう」

そういうと僕に抱きついてきてベロチュウし、腰だけを動かし続けます。

ベロチュウされながらＥカップの巨乳を押し付けられ、さらに強烈にピストンされているので僕はもう発射寸前。

僕「もう出ちゃいそう」

彼女「いいよっ。一緒にイコっ。出してええええ」

僕に密着してきたのでそのまま発射しちゃいました。

経験が少ない女の子を徐々に淫乱に調教していく快感ってなかなか味わえないですよね。

これ、彼女じゃなくてセフレだからできることなんですよ。

どんどん彼女がいやらしくなっていくので、今度はどんなことをしてやろうか毎日考えています。

やっぱりセフレがいると人生が充実しますね。

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