遠くのラーメン屋まで食べに行ったら、帰りにセフレに襲われた話

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、コウイチさん（32歳　男性　和歌山県　会社員）からの投稿です。

たまにはいつもと違うラーメンを食べよう！と県外のラーメン屋まで出かけたら、帰りにセフレに襲われました。

男性顔負けの性欲を持つセフレとの体験をお話しますね。

元カノで24歳OLのセフレ

これは去年の出来事です。

当時私は31歳の会社員で大阪府在住、セフレは元カノで24歳のOLです。

見た目は芸能人の杉咲花を小柄にしたような感じの清純そうな真面目系女性。

セフレとの経緯ですが、実は6年程前に交際していました。

ところが彼女の浮気で破局。

その後、彼女は浮気相手と付き合っていたものの、上手くいかずに別れたようです。

そして一人になった元カノから連絡がきて、久しぶりに会ってみる？の流れに。

昔はヤリまくった仲でしたし、再会した当日にベッドイン。

ヤったとはいえ浮気した女と付き合う気にはなれませんでしたし、第一私には交際中の彼女がいます。

セフレ自身も自分の浮気が原因で別れたという負い目がありますし、都合の良いセフレとしてキープする事に成功。

こうして彼女の目を盗んではヤってた・・というわけです。

セフレと車で隣県の有名ラーメン店へ

この日は仕事を終えてから逢ったので、まずは腹ごしらえ!という事で食べに行く事に。

セフレはラーメン好きなので、行先はラーメン屋になりました。

ただ地元のお店は食べ尽くしていたので、たまには違うお店へ行こうか？と隣県の有名ラーメン屋まで出かける事に。

隣県といっても車で20分ほどの距離ですし、サッと行ってサッと帰ってこようと思ってました。

ラーメンを食べ終え、無事帰途につきます。

するとドライブ中、セフレが発情し出したんです。

特に私からセフレの体をお触りした等はありません。

一緒に居てるだけでセフレは発情するタイプなので、車内という空間に二人きりというシチュエーションに興奮してしまったのでしょう。

セフレから「口でしたらダメ？」と聞かれました。

女性からこんな事を言われて断れるはずもなく、道沿いにある大型スーパーの屋上駐車場の隅に車をとめます。

そして私は運転席を後ろに倒し、セフレは助手席で正座するように座り、前かがみになって咥えにきました。

セフレは身長150cm体重40kg前後のミニマムサイズだったので、こういう体勢でも無理せずフェラできたんです。

大型スーパーの隅っこなので、周囲に車も人も通ってはいません。

でももし人にバレたら？と不安にかられ、私は周囲を警戒しながら見ています。

セフレはそんなのお構いなく、「ン・・ンフ・・ン・・ンン」とイヤラシイ声を漏らしながら一生懸命フェラチオ。

その甲斐あってか愚息はあっという間にビンビンになり、セフレの興奮度は増していきます。

そしてセフレは愚息を深く咥え、「ン～～ン～～」と苦しそうな声をあげながら喉奥で愚息を刺激します。

セフレはこれをすると口を犯されていると感じるらしく、そのままイったりします。

この時は車内でしているというシチュエーションも良かったのでしょう。

あっという間にイってました。

急にセフレはクタ・・と力尽きたので、「イったの？」と聞いてみます。

「ウン・・車でするのヤバイ・・超興奮する」と目をトロ～ンとさせるセフレ。

セフレは私の愚息を手にし、「ねぇ、これ入れたい」とオネダリをしてきました。

二人して出来上がっちゃってたのでそのまま・・

本来ならラブホか自宅へ行ってエッチをするところなんですが、セフレも私も出来上がっています。

このままやっちゃうか・・とカーセックスをする事に。

車を停めたのが人気のない屋上駐車場、しかも隅っこだったしフェラ中誰も人が近くを通らなかったのでやっちゃいました。

後部座席を倒し、セフレと共に後ろへ移動。

私はジーンズとパンツを脱ぎ、セフレはパンティだけ脱いで私の上へと乗っかって騎乗位でイン。

フェラでイってただけあり、前戯をまったくしていない状態でもセフレのオマンコはヌレヌレ。

スムーズに入りましたし、愛液が絡みついてきて凄く気持ちいいんです。

激しく動くと車が揺れすぎるので、いつもよりゆっくりな動きでセフレの腰を前後に動かします。

するとこのゆっくりペースが良かったとの事。

ゆっくりな動きになったことで、愚息の膣奥に当たる感触がよりハッキリわかるんです。

自分でもグリグリと子宮口を突いているな～と感じました。

奥が大好きなセフレは「アア・・イク・・イクイクイク」とあっという間に昇天。

セフレがイッてもそのままセフレの腰を両手で持って前後に動かし続け、「アア・・そんなにしたらまたイク・・イクイクイッチャウ」とセフレは連続イキ。

元々イキやすいセフレでしたけど、この時は普段より早いペースでイキまくってました。

最後はセフレの膣奥へと中出し！

膣内で愚息が脈打つ度「アアン・・アン・・アアア」とセフレはエロい声をあげていました。

全ての精子をセフレに放つと、セフレは愚息を抜いてオマンコをティッシュで蓋をしてお掃除フェラをしてきます。

私に連戦は無理ですし、1回イった事で落ち着いたので自宅へと車を走らせます。

セフレから「今日は興奮した・・たまには遠出もイイね！」と笑顔で言われながら、二回戦へ。

若い頃ならともかく、30過ぎてカーセックスをする事になるとは思ってもみませんでした。

セフレの性欲は男性以上だな～と驚いたものです。

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