セックスレスだった私が同じ境遇の女性とセフレになり、ラブホへ直行直帰してます

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、さむさん（48歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

セックスレスの40代の男性です

結婚して15年もたち、家内とも全くセックスがなくなり、まだまだ40代でセックスがしたい私にとっては、お金がないので風俗も行けない、パパ活を目指す女性との交流も難しい。

と言うことで、単純なセフレを探すほかないと考えていました。

そんな時に、同じ職場の30代後半の女性が宴会で一緒になった時、なんとなく会話をしていると旦那さんとのセックスレスに悩んでいるようで、もしかするとと考え声をかけてみました。

最初は冗談で旦那さんとどの程度セックスをしているのと聞いただけだったのですが、かなりそこで目を見たときに脈があると感じたのです。

早速その日に一緒に帰りましょうかと声をかけ、タクシーに乗ったのですがラブホテルの前に止まった時に彼女の方から私の手を握ってきました。

これは間違いなくいけると考え、2時間休憩4000円でホテルに入ることにしたのです。

ご無沙汰のセックスは盛り上がりました

私自身もご無沙汰でしたし、彼女も旦那さんと実は半年以上セックスがないと言うことでかなり盛り上がりました。

中肉中背で、かなりセックスアピールを感じるボディです。

痩せすぎよりもある程度、肉感がある方が好きな私にとってはちょうど良かったと思います。

何といっても、まだ子供を産んでいないこともあり腰のラインが非常に綺麗で、抱き心地が抜群の女性です。

さらに、私は家内とは実はセックスの相性は良くなかったのですが、初めて肌が合わせた彼女とは非常にマッチしていることがすぐにわかりました。

表現が難しいのですが、抱き合った時に密着感が非常にあり、お互いに絡み付く歳の密度が非常に高いのです。

さらに、テクニックも上々で私自身、若い頃に通った風俗と同じ位のフェラチオのテクニックを持っているのです。

簡単にすべてをなめあげるのではなく、先からゆっくりとじらすように、さらに、自分自身の唾液を垂らしながらゆっくりと手でしごいてくれるのです。

さらに驚いたことに、私自身経験した事はなかった、アナル舐めまで要求することなく自然としてくれます。

ここまでしてもらえると私も我慢できなくなり、彼女のきれいに整えられた陰毛の中を指と口でかきわけて、なめ上げることが楽しみになるわけです。

私自身が嬉しくなるのは責められている時の彼女の腰が上下にグラインドするところや喘ぎ声がやけになまめかしいところです。

人生で始まってきたセックスではなかなかこのような事はありません。

お互い恥ずかしいところを舐めまくりました

そして、彼女はお互いになめいたいと言い出し、相当な勢いで2人で恥ずかしいところを舐め合いました。

こんなセックス、映像の中でしかなかなか見ることができないような勢いです。　

こんな調子で彼女とは恋愛感情なく突然、なんとなくフィーリングでラブホテルに突入してお互いが本当にフィーリングが合うことを確認しました。

おかげさまで、彼女とは、2週間に1度のペースで示し合わせたようにいつも同じラブホテルに通い、徒歩1分のところで待ち合わせをしてはラブホテルに突入。

2時間楽しむと言う生活をスタートすることができました。

なんといってもまずばれることもなければ、後腐れもなく私自身お金も問題ないので非常に最高なのです。

お互いバレないように気を付けながらセックスしています

彼女はなんといっても人妻ですから私と同じようにばれる事が最悪なのでこんな付き合いを求めていたと言うことでしょう。

40代になって初めてセフレができたわけですが、いつまでこの関係を続けることができるのか、私自身、家族にバレずにこの関係を続けることができるのであれば彼女とできるだけ長くめくるめく官能の世界を味わいたいと思っています。

正直なところ、職場でも恋愛感情があるわけではないのでまず目線や仕草でばれる事はありません。こんな関係が続くのは最高ではないでしょうか。

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