バイト先で知り合ったシンママとセフレになった体験談

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、とめきちさん（22歳　男性　佐賀県　フリーター）からの投稿です。

欲求不満なシングルマザーはとても激しくて最高でした

地方で国家試験を目指すフリーターですが、半年ほど前僕が働く工場で知り合った女性とセフレな関係になっています。

やっぱり欲求不満の女性ってセックスも激しく最高です！

可愛らしいシンママさんにアソコもモッコリ…。

今は22歳です。

国家試験をめざしアルバイトしているところがですが、ステキなシンママさんと半年ほど前今の職場で出会いました。

名前はサクラさんで31歳。

1年前に離婚し、今は子供と二人で実家暮らしみたいです。

見た目は結構可愛いです。

タレントで言えば大嶋優子みたいな感じでお目目もパッチリ。

またボディはスリムですがバストはFカップほどありそうで、僕は彼女を初めてみた瞬間思わずアソコがモッコリしてしまったことを今でも覚えています。

帰宅が一緒になりまさかの飲みのお誘いを受けました

サクラさんとお話するようになったのは3ヵ月ほど前で、仕事が終わり帰りの電車が一緒になった時です。

その日サクラさんはたまたま実母に子供の世話を頼んでいたらしく、僕の方から呑みに誘うと意外にもすんなり受け入れてくれました。

飲み屋では酒を呑まし可能ならオフパコでもと考えていた僕ですが、サクラさんが話題にすることは前夫の悪口かり…。

そしてちょっと話相手に疲れてきた頃、サクラさんから

「彼女いるの？」

と質問されます。

僕は首を横に振り、今は国家試験受けるまで我慢していることを伝えると

「それじゃ溜まって勉強に身も入らないでしょう」

と返されました。

はじめ何を言っているのか意味が判らなかった僕ですが、サクラさんとお店を出てその意味がすぐに判ります。

「少しだけしてあげようか…」

とサクラさんは言い、僕を公園内の公衆トイレに連れ込むといきなりのキス…。

それから乳首を舐められ我慢汁ダラダラのチンポをテコキされると大量発射…。

久しぶりに溜まり溜まった精子を吐き出せ、明日から国家試験の勉強に身が入りそうな気分で爽快でした！

欲求不満のシンママは積極的に僕を攻めてきます。

テコキされたことがキッカケになり、今ではサクラさんとセフレの関係です。

最近は仕事が終わると近くのネットカフェに行くのがルーチンとなり、つい3日前もココでセックスをやりました。

個室に入るとサクラさんはいきなりハードなディープキス。

とってもいやらしく長い舌を出して絡めてきます。

そして鼻息荒く、僕の着ている服を全部脱がすと即フェラ開始。

仁王立ちになった僕は真下で頭を動かすサクラさんを見続けます…。

何だかわかりませんが、この時ばかりは勝ち誇ったよう気分になるので不思議です…。

仕事で汗まみれの臭いチンポを美味しそうにシャぶるサクラさんは相当変態かもしれません。

三点責めにお掃除フェラ、そして激しい腰降り騎乗位が最高でした

また彼女は欲求不満のせいか積極的に僕を攻めてきます。

寝転がる様にサクラさんに言われます。

今度は僕の両足を大きく広げ玉袋を綺麗に舐められたかと思うと、いきなりアナルの中にサクラさんの舌がドリルのようにねじ込まれてきました。

「ア～、サクラさん…そこ、そこが…気持ちイイです」

そして同時に乳首をいじり、サオもシゴかれる三点責めを喰らいながらココで僕は毎回一発抜かせてもらっています。

これじゃ満足出来ないサクラさんは続けてお掃除フェラを開始。

そして再び僕のサオが復活すると今度は騎乗位で僕のチンポを咥え込みます。

「ア～…」

隣に客もいるためサクラさんは口を手でふさぎながら悶えています…。

サクラさんの腰振りが徐々に加速。

彼女のマンコはとても子供を産んだ後とは思えない程締まりが抜群！

更にサクラさんの顔つきがアヘ顔からイキ顔へ変わるころ、僕は下からガンガン突き始めます。

「イイー、ア～、イク、イクイク」

サクラさんは声を押し殺しながらそう言いグッタリと僕の身体に覆いかぶさってきました。

因みにこの日は僕がイくタイミングとかみ合わなかったため、テコキで別途イかされました。

事が終わるとココでサクラさんとは別々にお店を出て終了。

サクラさんと出会い欲求不満も解消できるようになりました。

ただし最近は国家試験の勉強どころではなくなり、それはそれで困っています…。

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