学生時代の元彼に久しぶり連絡とったらセフレになった話

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、コツコツこんかつさん(29歳 女性 福岡県 会社員)からの投稿です。

コツコツこんかつさんは今年に入ってから婚活を始めたけど、なかなか上手くいっていない様子
ふと元彼K太の現在が気になって、LINEしてみました。
やっぱり3年も付き合っていた間柄、今でも一緒にいるとすごく楽しくてつい…。

騎乗位で元カレにガンガン突かれる

今年に入って、婚活を始めた29歳の私

至ってごく普通の会社員で、特に、これといって秀でているものはない

この年になると、周りの友達の多くは、結婚していて、独身勢は数少ない。

いよいよ来年、三十路

本格的に、婚活をして、いい人に出会わなければ。

焦った私は、マッチングアプリ等を利用して、婚活を始める

しかし、なかなか、上手くいっていないのが、現状

そういえば、ここ数年、私には、彼氏がいなかった

以前、付き合っていたのは、8年前の当時21歳の時

相手は、他大学の一つ年上で、19から付き合い始めて、3年近く付き合った

別れた原因は、相手が、3年の終わりに就職活動をしていた際に、お互いの気持ちがすれ違ったからである

彼は、就職活動に専念したいらしく、連絡が少なかった。

私は、短大を卒業して、社会人一年目。

社会人で働くストレスで押しつぶれそうになっていた時、彼氏に甘えたかった

しかし、彼氏は、就職活動が忙しいから、相手にしてくれない。

若かった私は、そんな些細なことで、3年も付き合っていたのに、別れを選んだ

「あの時、彼氏も悪くない人だったし、我慢して付き合っていれば、結婚できたのかな?」

と今では、未練がましく考える時もある。

今は懐かしい元彼に会いたくて

「K太、今どうしてるかな?」

ふと、元彼K太の現在が気になった。

LINEを開き、K太のLINEに目を落とす。

もう、別れて数年

「このアカウントも使っていないかも…」

と考えるも、深くも考えずLINEでメッセージを打ち、送る

来るはずもないLINEを待ったところで…とフッと笑いつつ、お風呂に入り、その日は、就寝。

翌朝、LINEに通知が来ている。

「!!!」

まさかのK太からだった

「久しぶり。急に連絡してきて、どうしたの?」

と来ていた。

まさか、まだ同じアカウントを使っているとは。

「急に連絡してごめん。特に用事ない。元気してるかなって(笑)」

「なにそれ?(笑)まぁいいや。今、どこ住んでるの?」

「I市だよ」

「そう。俺も県内にいる。別れてから随分経ったよな。折角だし、ご飯でも行く?」

んっ?ご飯のお誘い?

これは、色々予想外の展開である。

「行く。久しぶりに会いたい!行こう!!」

特に、理由もないが、今は懐かしい元彼に会いたくて、私は誘いを承諾した

お互い寂しい者同士や(笑)

二週間後の、待ち合わせ

最寄りの居酒屋にする。

店内に入ると、既に元彼は待っていた。

「久しぶり」

久方ぶりのK太は、大人のいでたちをしていた。

学生の頃は、古着が好きでよく着ていたのに、今では、小綺麗な恰好をしているではないか

「変わらないね」

元彼にそう言われて、ドキッとする

そういえば、ここ最近はずっと異性との関わり皆無だった…

「そっちは、大人っぽくなったじゃん」

と言うと、プッと元彼が吹きだして笑う。

「なに?そんなおかしい?」

つられて私も笑う。

そこから、私達は、お酒や料理をつまみながら、おしゃべりを楽しんだ。

現在、K太は、大手企業で、営業職として頑張っているらしい。

数年経つと、立派になるもんだ

それにしても、やっぱり3年一緒にいた間柄。

今でも、一緒にいると楽しい

しばらくして、K太が

「時間、大丈夫?もう11時だけど」

と私に聞く。

「うん、私は大丈夫だよ。…でも、まだK太と話したいから、私の家来ない?」

「いいの?てか、相手とか…今はフリーなの?」

「そう、悲しいお一人様。K太は?」

「俺も今いない。お互い寂しい者同士や(笑)」

「一緒にしないで!!」

とふざけ合う。

昔がすごく懐かしいや

あの頃は、毎晩のようにヤッテた

店を出た私達は、タクシーを使って自宅へと向かった。

私の家に着き、元彼が入る

「久々、女子の部屋入った。興奮する(笑)」

「もう女子やない(笑)」

相変わらず、私達は、ふざけあう。

昔は、いつも二人してふざけあったな…

テーブルに着き、K太にお茶を出す。

その後は、時間を気にせず、まったりおしゃべりをして過ごす。

どのくらい時間が経っただろうか。

気がつけば夜中3時

「もう3時だ。流石にM子眠いやろ?」

「ううん、全然。昔も、このくらい二人で起きてたじゃん」

「そうそう、起きてた。ゲームとか一緒してさ、その後いっぱいヤッタよな(笑)」

「若気の至りじゃん」

そう。

あの頃は、二人とも20歳くらいで、元気過ぎて、毎晩のようにヤッテた

今じゃ、仕事に疲れて、そんなにお盛んな気分にはなれないけど。

「M子は、今一人やけどオナニーとかしてんの?」

「え?何、急に(笑)やってないよ」

「ふーん。俺は、今も健全だよ。めっちゃシコる(笑)」

「超絶いらない情報なんだけど!!!」

とクッションを元彼に投げつける。

「いったいな~!!この!」

と言って、元彼が反撃。

私を抱え上げるとベッドの上に

そして私の横腹を、コチョコチョ攻撃

「いやっ!!!こしょばい~~~ひぃーーっ」

コチョコチョに弱い私は、身をよじって笑い転げる。

「もっと可愛いリアクションしろよな(笑)」

と言うと、コチョコチョをやめて、私の上に乗っかる

「じゃあ、ここは?」

と言って、私の胸を服の上から、優しく揉んでいく

「ちょっと!!何?恥ずかしいっ…」

久しぶりに、異性に触られる体

胸を軽く触られただけで、身体の反応が大きい。

「昔から好きだったよな~、M子、おっぱい揉まれるの…」

と言って、しばらく揉み続け、スルスルと服をたくしあげ、ブラをあらわにする。

…えっ、、今終わるのは…

「たってる?」

「別に…」

なんか、いやらしいことしてない私達?と思いつつ、ドキドキしてしまっている。

「嘘だ」

そう言うと、ブラを少しずらし、ブラの中で乳首を触りはじめる

「…ちょ…っ」

K太の指先は、私の先端の周りを優しく撫でたり、指で挟んだりを繰り返す。

こんなの、たたない訳ないじゃん…

「どうしてほしいの?」

と上から聞いてくるK太。

「…なに…っが?」

「野暮なこと聞くなよ」

と言うと、強引にブラをめくり、私の硬直した先端に吸いつく

「…っぁん」

いきなり敏感な場所を吸われた私は、たまらず喘ぎ声を出す。

なおも、K太の攻撃は止まらず、舌先で、舐めて、突いて刺激を与え続ける

「ぁっ…ぁああ」

もう声を我慢できない。

片手と口で胸を刺激していたK太は、反対の手をゆっくりと、下におろしていき、下着の上から秘部を刺激

そして、下着の中に手を入れると、私の亀裂に、指を這わせ、スリスリとさすっていく。

すごく、その行為が、いやらしいし、もう十分過ぎるほど濡れている私のアソコ

そしてゆっくりと、指を入れ、ピストンしていく。

「あっ…ぁぁ」

新たな快感が、私を襲う

胸も下も責められると、いっちゃうよ…

「K太。だめ、私イキそうだよ」

とすがるように彼を見つめる。

「じゃあ、どうしてほしいの?」

「えっ…」

「俺にどうしてほしいか、自分で言いなよ」

最後までしたい…なんて自分からは言えない。

黙っていると、

「じゃあ、もう、これでおしまいね」

と言い、胸とアソコを刺激していた手を止める。

…えっ、、今終わるのは…

「…Hしたい」

「んっ?何?」

「K太と最後までHしたいです」

淫らな自分が、すごく恥ずかしい

羞恥感が大きく、別の意味で体が火照っていく。

私の婚活、先が思いやられる…

「よく、できました。ご褒美に、M子を気持ちよくさせてあげるね」

と満足そうに笑うと、下着を脱いだ元彼は、私のアソコにイチモツを挿入した

「…っっあぁぁ」

元カレのイチモツは大きく、腰を振る度に、グイグイと奥まで私を突いてくる

「っあっ‥あっ…ぁあっ」

タイミングにあわせて、喘ぎ声を出してしまう。

「すごく気持ちよさそうだね。いい顔」

私の上には、ご満悦のK太の顔。

悔しいけれど、気持ちよすぎるんだよぅ…

「こうすれば、もっと気持ちいいよ」

と言い、挿入された状態で、体を起こし、今度は、騎乗位でガンガン突き上げてくる

「っぁああああっ…あっ」

激しいピストンに、私も、反応し、激しく腰ふりしてしまう。

欲望に身を任せて…

「昔も好きだったよね~、騎乗位でガンガン突くのさ」

と言い、尚も激しく攻め続ける元彼。

もう、たまらない

「K太、私…もう、だめっ…、イキ…」

言い終わらないうちに、K太は素早く、正常位の体位に変え

「じゃあ、そろそろ俺もイクよ…」

と私の耳元で囁く。

腰を振るK太のイチモツが、私の中で、どんどん大きくなっていき…

「、、、イクっ」

と言った瞬間、腰がビクンッとして、彼の白濁液が私の中に注がれた

ゴムを器用に取りながら

「久しぶりに、気持ちよかったろ?」

と笑顔のK太。

「うん、、、昔を思い出したよ。あの頃みたいにもう体力ない、おばさんだけど(笑)」

「俺でよければ、いつでも相手するぞ!」

「セフレかよ(笑)」

とツッコミ、談笑する私達。

結局、K太と過ごした一晩が、心地良すぎて、この後、K太とは、セフレとして関係が続いている

私の、婚活、これから上手くいくのか、先が思いやられる…


投稿ありがとうございます!

元カレと数年越しに再会しセフレに、エモいですね!

元恋人はすでに何回もHしている関係なのでセフレになりやすいですよね。

気持ちいいところも知っているため満足できます。

セフレが欲しい人は元恋人に連絡を取ってみるのもありかも?

上へ