職場の独身の子とセフレになりおもちゃで楽しむ
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、たみーさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
同じ職場で派遣スタッフとして働いていた彼女。
割り切った関係ですが、かけがえのない最高のパートナーになりました。
セックスレスだったたみーさんに、潤いと喜びを与えてくれています。

私はすでに47歳になる男性サラリーマンです。
結婚をしていますし子供も成人しました。
家内とはすでに10年以上セックスレスと言うこともあり正直なところモヤモヤしています。
そんな私のセックスライフを幸せなものにしてくれたのが素敵なセフレです。
彼女のいやらしさがたまらなく好き
彼女と出会ったのはもう5年も前です。
自分の職場の派遣スタッフとして働いていた彼女。
私と3歳違うだけである程度歳は食っているのかもしれませんが、独身であまりスレておらず、スタイルも良く、気立ても良い女性。
私に対して非常に好意的だったこともあり、ある宴会の2次会でコンタクトをし、そのままホテルに行ってしまったのがスタートです。
最初は、2週間に1度位ラブホテルでお互い恥ずかしいながらもエッチをする関係だったのですが少しずつ彼女も快楽を求めるようになり今では完全に我々はセフレとして割り切った関係ながらも最高のパートナーとなっています。
最近ではホテルで単にエッチをするだけではなく、大人のおもちゃをうまく利用しながらさらに快楽を高めています。
最初は、私がローションを使ってさらに気持ちよくなろうよと言うことで彼女のあそこやアナルにローションを塗り立てて愛撫するところからスタートしたのですが、彼女がその感覚がたまらなかったらしく、最近では私にローションを塗りながら乳房でマッサージをしてくれます。
これが本当に気持ち良いこと、さらに彼女のいやらしさがたまらなく好きになってきます。
そして、大人のおもちゃも使うようになりました。
電動バイブをラブホテルで借りて彼女と楽しんでいます。
最初は嫌がっていましたが最近では、私自身が挿入する前には私の指、私の舌、そして電動バイブの3点セットが彼女の楽しみになっています。
ベッドの上ではこんなにも激しくなってしまう
また、最近では彼女はローションにはまっていることもありアナルを愛撫されることが大好きになっています。
少しずつアナルの気持ち良さがわかってきたのか、最近では私のペニスが入らないか試してほしいと無言で私に訴えかけるようになってきました。
私自身も人生で1度もアナルに挿入したことがないので興味はあるのですが、病気のこともあって本当に大丈夫かどうか半信半疑です。
しかしながら彼女自身が非常に積極的なこと、そして心なしか普段から彼女のアナルを責めていることもあって非常に穴そのものが広がりやすくなっているので最近では先っぽを入れても問題ないレベルになっています。
ですから、最近彼女は私が無言であそこに挿入しようとすると、腰を自ら上げて後ろの穴に挿入してほしいような素振りをするようになりました。
普段は清楚で純粋そうに見える彼女ですが、ベッドの上ではこんなにも激しくなってしまうものかと驚くばかり。
そして、彼女は最近、喘ぎ声を我慢しなくなってきました。
彼女とこのような関係になってから半年。
最初は喘ぎ声を押し殺すところが非常に私の興奮をかき立てていたのですが、逆に最近は彼女が感じる声をどのように引き出すことができるか、それが私の喜びにもなっています。
これからもこんなセフレと良い関係を続けていくことができる。
もちろん彼女も40代半ばになり、新たな男性との出会いを求める事は難しいでしょうから、この関係をできるだけ続けていきたいとお互い感じているところです。
派遣スタッフとはいいところに目を付けましたね。
同じ職場の人でも派遣スタッフだと問題にならなそうですし!
年齢が近いのも親近感が湧いてドキドキしますね。
色々なプレイにも興味があるのもとてもHで最高です♪