セフレは身近なところで見つかるかも
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、電電マンさん(27歳 男性 静岡県 会社員)からの投稿です。
コロナ禍で平日に時間ができた電電マンさん。
何か出会いがあると思いスーパーでチャンスをうかがっていました。
そんなある雨の日に知り合いの熟女に出会います。
コロナ禍になって在宅で仕事をする時間が増えたんだけど。
同じように平日昼間の時間も増えたんだよね。
昼間にスーパーでウロチョロっしてと。
そうすると周囲は人妻とか熟女とかばかりだってことに気づくんだよね。
これってさ、よくよく考えてくと、普段好んでるアダルト動画のシチュエーションじゃんって。
人との出会いが億劫になる時期にもかかわらず、僕の股間が疼き始めるんだよ。
それで常にスーパーで買い出しする時はチャンスを窺ってたね。
そうしてくといつも顔合わせする人妻さんだ熟女だがデキてきて、中には一言二言会話してくれる人まで出て来たりとね。
そしてついに。
顔立ちが素敵な熟女は愛想がいい
年頃は40代半ばのオバサンと奥さんの要素が混ざったような立ち位置の熟女。
複雑化しちゃったけど、どこにでも居そうな熟女なんだな。
明るくていつも顔合わせると挨拶してくれるいい熟女。
庶民的だけど顔立ちが素敵で優しそうな所に僕は次第に意識し始めたんだ。
ある日もその熟女を期待してそのスーパーへ。
駐車場に車を止めると隣で人影がチラつく。
んってな感じで見てみると、買い物を終えたその熟女だ。
思わぬ偶然にヤッホーだよ。
重そうなのを買い込んでたのかな。
だから男として荷積みを手伝ってあげたんだよ。
めっちゃ感謝してくれるのがその熟女。
お礼にペットボトルを頂いて逆に気を遣わせちゃったかな。
また別に日に進展してしまった。
大雨日は大胆になるのか?
その日は雨降り。
買い物を終えるとさらに雨脚が強くなってて土砂降りだ。
車に戻るころには絶対ずぶ濡れになるやつだよ。
何と運よく熟女も買い物を終えて僕の隣で立ち往生。
「困ったわねぇ、スゴイ降ってるもの」
そんな会話を一言二言。
そこで僕は熟女のためにビニール傘を買ってきて貸してあげたんだ。
「先に使っていいですよ」
とね。
熟女は先に使うことを遠慮してたけど、僕の異様なプッシュに折れてくれたみたい。
僕もチョット鼻息荒くて柄でもないことをしてコーフン気味だったからな。
そして熟女が提案してくれたのは相合傘で一緒に車まで戻ろうってこと。
今度は僕が遠慮してしまってるんだけど、熟女に押し切られてさ一緒の傘の下さ。
ヒドイ土砂降り。
傘からチョットでもはみ出すとびしょ濡れ必至。
熟女は僕にしがみ付くように腕を組んでくる。
ひどい状況なのに何故か僕は幸せだった。
熟女のオッパイが腕に当たってたとかじゃなくて、しがみ付いてくれたことに思うところが多かったんだ。
あまりに雨足がひどいので先に着いた熟女の車に避難させてもらった。
結局二人ともビショビショ。
申し訳なく落ち込む僕を熟女は慰めてくれた。
嬉しかったとね。
そしてタオルでビショ濡れの僕を拭いてくれた。
自分もそうなのにね。
あまりに落ち込む僕を元気づけようとしてくれたんだと思う。
「このままじゃ風邪ひきそうね」
「早く脱いで乾かさないとね、お互いさまにね」
「そんなところ知ってる?」
意味深な微笑みを見せ熟女はそんなことを言ったんだ。
それってもしかして。
熟女の差すのはラブホ。
すると熟女は車を走らせとあるラブホに乗り付けました。
手慣れてるのとよくこんなところ知ってたなと驚きました。
そしてチェックイン。
情熱的で積極的な忘れられないエッチ
部屋に入るなり服を脱ぐよう急かされます。
熟女も同じく服を脱ぎ。
「温まろう」
とシャワー。
なんかキツネに摘ままれたような急展開。
だって全裸で熟女にシャワーしてもらってるんだよ。
熟女の裸は少しポッチャリ気味だけど胸は豊満で尻は大きく僕好み。
恥ずかしそうな顔は、単にそう見えるだけ。
積極的にオチンチンを立たせてくるから勃起する。
「元気になったみたいね」
と上手いことを言われながらベッドの上で雨が止むまで温め合いました。
感じやすくて情熱的でエッチが相当好きな印象を受けました。
後日談ですか。
今でもスーパーを起点によく会いますよ。
それでお互い都合よかったらッてことで割り切った関係を続けてます。
このレベルになればお茶する感覚でラブホまでって、この関係はかなり美味しいぞ。
身近なところにセフレができるチャンスがあった電電マンさん。
本当にAVみたいな出会い方をしていて、こんな出会いを夢見てる男性も多いでしょう。
都合のいい割り切った関係が一番周りに気づかれにくいのもいいところですね。
意外と身近なところに出会いはあるものですね。