嫁の姉貴を励ましていたらセフレになっちゃった体験談！

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、たなかしんぞうさん（26歳　男性　栃木　自動車業）からの投稿です。

年上の嫁と結婚したのが1年前。

その嫁には3つ年上の姉貴がいるが最近離婚をしたらしく、嫁から姉貴を励まして欲しいと言われたんだよね…。

そこで俺は姉貴に一緒に呑みにいこうと誘った訳よ。

…でもまさか、あんな関係になるとは思わなかったよね…。

嫁の姉貴を励ましに…

俺は26歳の自動車工場勤務で、昨年5歳年上の姉さん女房と結婚。

今の職場はそれほど給料が高い訳では無いが、なんとか楽しく夫婦生活を満喫している。

今年の4月頃の話し…。

嫁には3つ年上の34歳の姉貴がいる。

どうもこの姉貴と言うのが最近離婚をしたらしく、嫁から励まして欲しいと言われるものだから、今度姉貴と一緒に呑みに行くことにした。

姉貴と約束の日。

待ち合わせは、新宿西口にあるションベン横丁入り口前。

予定通りに着いた俺だったけど、すぐさまラインで30分遅刻の連絡が姉貴から入る。

…ホント姉妹揃って時間にルーズだよな…と独り言を言いながら、俺はお店の場所と店名を姉貴に報告し先に呑むことにした。

…多分、1時間ほど一人で飲んでいたと思う…。

段々眠くなってくる最中、ようやく姉貴が到着。

姉貴は全く悪びれる様子も無く、ビールを注文しやがった！

…一言謝れよ！と俺は思ったが、彼女を笑顔で迎えてあげる…。

姉貴は現在看護師として働く34歳の熟女。

実は俺の嫁もそうだけど、この姉妹って揃って美人なんだよね！

特に姉貴の方は女優の天海祐希似の美人で、初め彼女を見たときはいきなりサオが勃起して、たまに彼女でオナニーやったこともあるんだわ！

…でも、以前出会った時よりも少し痩せたかもしれない…相当離婚が辛かったんだと思うよね…。

暫く雑談しながら姉貴と酒を呑み始めた。

因みに俺たちは昔からエロ話でも楽しく話せる間柄。

あんまり湿っぽい話はやらずにエロな話ばっかり姉貴とやっていたら、結果、これが不幸中の幸いという奴かな…。

姉貴もかなりストレスを解消出来たみたいで、終始ゲラゲラ笑っていたから良かったよ！

その後段々呂律が回らなくなるくらい酔ってきた俺だったけど、何だか姉貴からのボディタッチが増えてきたのが気になった…。

姉貴とヤバイ関係になっちゃった！

姉貴はさらにエキサイティングに触りだす！

…俺の太ももに置いていた手が徐々に股間へ近づき、俺の勃起チンポに触れ出してきた…。

そしたらいつの間にか扱く様に触ってくるんだわ…。

この間姉貴は普通に俺へ話かけてくるがこれじゃ蛇の生殺しって奴で、堪らず俺も姉貴の太ももに手を伸ばしちまったんだよ…。

すると姉貴はゆっくりと足を開脚してきたから、これには驚いたね！

…これは間違いないと考えた俺は、さらに股間まで手を伸ばしパンティの上からクリを弄ってあげた！

…この時の幸せそうな顔をしていた姉貴の顔は今でも覚えているね…。そして姉貴から

「そろそろ出ようか」

と言われ、会計を済ませるとそのまま姉貴に手を引かれ歌舞伎町に向かう。

行きつく先は当然ラブホ。

ルームに入ると今まで我慢していた性欲を吐きだすかのようなお互い熱いキスからスタート。

姉貴は俺をベッドへ押し倒し、パンティを脱ぐや否や俺の顔の上にマンコを押し当ててきたさ！

…凄かったよね…姉貴のマンコはマン汁でグッショリでさ、すぐさま俺の顔はテカテカになっちゃった！

それに姉貴のフェラも激しかったね…。

多分離婚してから男のマラなんて久しぶりだったろうから、嬉しくて仕方無かったんだろうね！

そして本番。

…これは嫁には絶対秘密だけど、正直、姉貴の方が締まりが良くて最高だったよ！

それに姉貴が逝く寸前のアヘ顔も、言葉に表せない程スケベで凄かったね！

その日俺は何度も姉貴を逝かせてあげて、禁断の関係が成立ってやつね。

義姉とラブホでセックス三昧してます

これを機に姉貴とはラインで連絡を取り合い、時間さえ合えばラブホでセックス三昧。

…まあ世間から言わせれば、完全なセフレ関係ってやつかな…。

それにしても姉貴は大胆でマジ困っているよ…。

嫁がキッチンで料理作っているにも関わらずいきなりフェラしてきたり、嫁のベッドの上に俺を連れ出し、尻を突き出してはバックから突いて欲しいとか…。

こんな関係嫁にバレルとマジでヤバいから、俺もしっかり毎晩嫁とのセックスは欠かさない様に頑張っている。

ただ本当に嫁には悪いけど、姉貴を励ますには俺がセフレになってあげるしか方法がなかったんだよね…。

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