1つ年上のセフレの姉さんにイかされまくった

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、じろうさん（24歳 男性 兵庫県 工場勤務）からの投稿です。

女性経験がなくマッチングアプリで出会った女の子に教えてもらいました

大学生になりたての頃、俺には夏菜というセフレがいた。

夏菜との出会いはマッチングアプリ。

今まで女性経験がなかったことをコンプレックスとしていた俺は、大学生になってすぐにマッチングアプリを始めた。

そこで夏菜とマッチングし、夏菜に大人の世界を教えてもらったのだ。

夏菜は俺よりも1つ年上のお姉さん。

だが、初めて会った時からお互いにタメ口で友達のように話した。

会う前にメッセージでのやり取りで、俺は正直に女性経験が無いことを打ち明けていた。

夏菜はそんな俺の事を可愛がってくれた。

初めて会った時ラブホテルへ行き一緒にお風呂に入りました

初めて会った夜、晩ご飯を一緒に食べた後、夏菜にラブホテルへ連れて行ってもらった。

俺はその時ラブホテルに入るのが初めてで、何もかもを分かっていない。

夏菜に全て任せて俺達は案内された部屋に入っていく。

部屋に入ると、夏菜は

「一緒にお風呂入ろ？」

と言って来た。

俺はお風呂に入るということはもう今から裸になるのかと少し興奮していた。

夏菜は何の恥ずかしげもなく服を脱いで行く。

夏菜の服を脱ぐスピードに、俺は少し狼狽えてしまったが、俺も服を脱ぎ始めた。

お互い裸になると、2人で部屋の中の風呂場へ向かう。

初めてのおっぱいはすごく魅力的で手が離れませんでした

初めて見る母親以外のおっぱい。

同世代のピチピチなおっぱいを見るのは初めてだった。

既に俺はビンビンに勃起している。

そんな勃起したチンコを、夏菜は優しく手で包み込んでくれた。

そのまま風呂場の中では、お互いの体を洗い合うことに。

初めて触る成長した同世代のおっぱい。

その感触は柔らかくも弾力があり、一度触るとなかなか手が離れなかった。

両手で夏菜のおっぱいを揉んでみる。

揉むたびに心がドキッとする感覚になった。

キスしながら無意識のうちにまたおっぱいに手が伸びていました

2人でシャワーを浴びて濡れた体のまんま抱き合ってみる。

夏菜のおっぱいが俺の胸元に押し付けられる。

女性の体はこんなにも柔らかいのかと初めて知った。

風呂場から出ると、体を乾かしてからベッドイン。

この瞬間が1番緊張したかもしれない。

ねっとりと舌が絡み合うディープキスをし、再び裸で抱き合う。

キスをしながらも、無意識のうちに俺の手は夏菜のおっぱいへと伸びていく。

優しく夏菜の乳首をコリコリっと指先でいじると、

「あっ♡」

と夏菜の微かな喘ぎ声が漏れた。

それでスイッチが入ったのか、夏菜は抱きついたまま俺をベッドに押し倒す。

キスしながら無意識のうちにまたおっぱいに手が伸びていました

俺の上に夏菜が乗っかっている形になった。

そのまま夏菜は

「入れちゃうよ？」

と言い、俺のチンコの上からゆっくりと挿入して来る。

夏菜の膣圧を感じながら、俺は夏菜に身を任せる。

仰向けで寝転んでいるだけの俺にまたがる夏菜は、クネクネと腰を動かす。

俺は気持ち良すぎてすぐにイッてしまいそうになった。

自分は寝転んでいるだけなのに最高に気持ち良い思いをさせてもらっている。

やはり夏菜は大人のお姉さんだと改めて思った。

年は1個しか違わないのに、圧倒的な経験値を見せつけられた。

そしてそのまま俺は夏菜にイカされた。

絶頂を迎えた俺は気持ち良すぎて情けない声しか出せない。

そんな俺を夏菜が上から見下ろしながら微笑んでいる。

夏菜の中に俺の精子が流れていく。

夏菜のアソコの中は少し熱を帯びていた。

その後も彼女とのセックスで大きな声をだした彼女

そんな初体験を済ましてからも、俺は夏菜と定期的にエッチをした。

セックスをするためだけに会っていた。

何回セックスをしても夏菜にイカされるような感じだったが、回を重ねて行くうちに俺も少し攻めることが出来るようになった。

俺が攻めで夏菜が受けになり、俺が腰を振り続ける。

夏菜は寝転んでひたすらアンアンと喘ぐだけ。

遂に俺は自分が何かの上に立てたような気分になった。

初めて夏菜が俺にイカされた瞬間、夏菜は今までに聞いた事ないぐらいの大きな喘ぎ声を出した。

そして少し落ち着くと、夏菜は俺に向かって

「男になれたね」

と呟いた。

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