主婦はセックスレスで何度も求める好き者だった

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、とく悟空さん（50歳　男性　兵庫県　自営業）からの投稿です。

出会い系サイトを使って様々な職種、年齢の女性と関係を持ちました

出会い系サイトを利用して、約2年経つといろんな女性と交流が出来ます。

大学生から、OL、看護婦、風俗嬢、人妻など、楽しめる女性もいろいろいます。

意外と、アブノーマルな関係を持てるのが人妻です。

若い20代前半から40代まで、人妻も遊びたい感じです。

私が知り合った人妻は、42歳の専業主婦で声が可愛い甘えん坊でした。

名前を

「みなみ」

と言い、某市内に住んでいた女性になります。

みなみさんとは、長く交流しセフレとして体を楽しんだ感じでした。

ある日、主婦の女性からアプリ内で連絡がありました

ある日、暇をしていた私は、

「PCMAX」

を使って遊べる女性を探していた時です。

掲示板に書いていたメッセージに、みなみさんからメールが届いたのが始まりでした。

「初めまして。主婦をしているみなみといいます。OOさんと交流したいので、いい返事待ってます。・・・」

私に興味がある感じの内容で、プロフを調べると結構イケる顔立ちです。

お礼のメールを返し、みなみさんとやり取りが始まりました。

メールでは、みなみさんがセックスレスみたいで欲求不満が分かったものです。

エッチな内容もあり、

「業者さん？」

かと思いましたが、主婦には間違いない女性でした。

みなみさんの目的は、やはり体の関係らしく寂しいらしい。

私は、みなみさんと会う約束が出来て日曜日の昼OO駅でデートをする事に。

デート当日はカフェでエッチな話になりラブホへ行きました

当日、みなみさんは、写真より丸顔で可愛い系でした。

黒の上下服で、白のパンストが清楚な感じがいい。

足首も細く、好みなスタイルに惹かれていきます。

近くのカフェで食事をして、話が盛り上がりました。

「夫と月1回しかエッチしていないの。」

「オナニーばかりで、アソコが寂しいの。」

と、みなみさんはかなり溜まっている様子でした。

相手は、主婦なのですぐにエッチを伝えるとOKでラブホテルへ行く事に。

エロい黒下着に興奮、人妻のスケベさが魅力的でした

２人で２階の洋室に入ると、みなみさんを抱きしめてキスをした私。

赤い唇は、感触も良く濃厚なキスはエッチのスタートでした。

ベッドに座ると、みなみさんの服を脱がして行くと、黒いブラジャーとパンツに大興奮です。

「セクシーだね。」

パンツは、レース柄でエロさが凄くスケベさが表れています。

下着を取ると、大きな乳首が特徴のオッパイで口に含みました。

「あん　あん」

みなみさんの乳首を舌で、レロレロすると感じる声が可愛いです。

歯で少し噛んでみると、声が大きくなり悶えるみなみさん。

私も裸になると、みなみさんは乳首を舐めて来ました。

男性ながら、声を出す私で私はベッドに寝転んで身を任せたものです。

舌を出して舐めるみなみさんの姿に、人妻のスケベさを感じました。

私のアソコを見るとよだれを垂らすドスケベ人妻のテクは濃厚でした

みなみさんは、私のアソコに顔を近づけると

「舐めていい？」

と、求めて来ました。

パンツを脱いだ私のアレを見たみなみさんは、笑顔で口からタラーとよだれが垂れたものです。

「欲しかったの？」

「うん。ペロペロ　レロレロ・・・」

みなみさんは、舐めるのが好きで私の反応を見ながらフェラをしてくれます。

テクもあり、若い女性より濃厚な舐め方でした。

「イきそう。」

私は、快感もすぐにピークになり口の中にたっぷり出しました。

笑みを浮かべながら、飲んでくれたみなみさんです。

「濃い。でも美味しい。」

2戦目も存分に楽しみ、彼女とは定期的に会うようになりました

その後、プレイもいろいろ楽しみ正常位で本番エッチをしたものです。

まだまだ若い感じのアソコで、快感も伝わる中身でした。

激しく腰を振りながら、みなみさんの首を軽く締めると気持ちがいい。

みなみさんも快感が高まる感じで、声を大きく挙げました。

「あーん　あーん　気持ちいい」

体位を変えてバックになると、今度はお尻を叩いて腰を振ります。

くびれが良い腰回りのみなみさんで、エロい姿勢が堪りません。

数分後、２回目の発射をして開放された性欲の発散でした。

みなみさんも満足そうで、私の体に甘えてイチャイチャして来ます。

キスを求めて来て、再び挿入して２回目のエッチをした２人。

そして、みなみさんから私に、

「これからも会ってエッチしようよ。」

と、セフレの関係をして欲しいと言って来たものです。

私は、もちろんOKで、その後夫にバレないよう週１でエッチを繰り返し遊びました。

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