職場で知り合った人妻があんなにエッチな女性だったなんて・・・!
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ユウスケさん(35歳 男性 東京都 派遣社員)からの投稿です。
新しい仕事先で色っぽい人妻と出会います。
職場で花見をする機会があり、酔っぱらってしまった人妻を介抱するフリして・・!?
5年位前の体験です。
当時30歳だった俺はいろいろあって妻と別居中。
理由はいろいろ積み重なって、俺が愛想を尽かされた感じですかね。
仕事がうまくいかず上司と喧嘩して退職、その後なかなか自分にあった職場が見つからず、家に生活費を入れないで妻に頼りきり、そのくせ俺は性欲が半端なく、家事に仕事に疲れている妻に毎日営みを求めてしまっていたな。
とうとう妻は怒って俺を追い出した。
なんとかひと間のアパートを借りたが、生活していくにはお金は必要でじっくり就活していたら来月の生活費も家賃も無い。
とりあえずは何かと探したら、結構な時給の派遣があった。
工場での流れ作業、単純でおもしろみはなかったが十分な収入にはなり、なんとか就活と両立しながらやっていた。
色っぽい人妻がやってきた
2ヶ月もたったあたりでパートの女性が数人が俺の部署に配属された。
そのなかで同じ年の人妻がいた、小さい身体なんだがやけに身体の線が色っぽい、おしりがパンっとはっていてクビレがやけに協調されていて、顔も幼いんだがなんか色っぽい。
運良く仕事を教える係りは俺となった。
毎日会話しながらもスキがあれば彼女のお尻をみてはいやらしいことを想像していた。
ある日職場のみんなで花見をすることになった。
俺も彼女ももちろん参加で、結構みんな酒を飲んだ。
日頃地味で単純な流れ作業をしているせいかハメを外すというか弾けていた。
俺も彼女も結構飲んだ。
酔った彼女の目が半開きになっていてそれもまた色っぽかった、しばらくしたら彼女は人気のいない方へ歩いて行った。
どうやらかなり酔ったらしく具合が悪くなったようだ。
俺は心配しているフリをして近づいていった、花見会場は大きな公園で人がいないポイントがいくつもあった。
そこへ連れて行って大丈夫?と顔を見た、上目づかいで大丈夫、ありがとうと言われたら俺の理性がぶっ飛んだ。
キスすると意外!彼女が舌を絡めてきた。
抑えきれなくなった俺は夢中で彼女の胸を掴んだ。
抵抗するようすがないため上着の下から胸に手を入れブラジャーをまくりあげ柔らかな胸を揉んだ。
キスしたままの彼女の舌が一瞬止まった。
容赦なくツンと尖った乳首をつまむと、彼女の舌が激しく動き出した。
首筋を愛撫し柔らかな胸をつまみながら乳首にむしゃぶりついた。
俺のズボンははち切れんばかりで今すぐにでもどうにかしたかったがここで挿入するわけにはいかない。
彼女の手を股間に持っていった。
5本の指がしなやかに動き先っぽの敏感な部分を強弱付け刺激してくる。
もう我慢できないと思った瞬間、職場の仲間の声が聞こえた、あわてて洋服を整え介抱しているフリをしてごまかした。
花見の続きをするように
この時はここまでだったがこの日から俺たちは仕事が終わたら車で人気のないところへ行ってキスから始まり花見の続きをする。
彼女をたっぷり愛撫し指と舌でイカせる、その後色っぽい彼女の口で俺を包み込んでもらって口の中でイク、最高の舌使いでお尻の穴まで刺激してくる、あのぬるっとした舌の感触はなんとも言えずたまらない。
そのうち休みの日は朝から夕方までホテルへ行きSEXを楽しむようになる。
どこか行くわけでもなく食事に行くわけでもなくただSEXのために会っていた。
彼女も旦那が嫌いなわけでもなくSEXレスなわけでもないようだが、旦那へ要求できないことを俺に求めているようだ。
手首を縛って愛撫してみたり、おもちゃを使ってみたり、俺はわかめ酒というものを体験させてもらったり気が済むまでフェラチオしてもらったり、パイズリ、顔射など男のロマンを体験させてもらった。
身体の相性も良かったのかセックスフレンドは2年続いた。
だが俺が彼女が旦那に抱かれるのが耐えられなくなって、恋愛感情がなかった彼女は俺から去っていった。
今は別居中だった妻と一緒にいるが、いまだ刺激的な満足するSEXは妻とは無理だ。
未だに小柄で色っぽい女性をみるとあの体験を思い出す。
エロい人妻と出会い、お互いの元々のパートナーにできないプレイをやる、というなんという羨ましい展開でしょうか。
ですが最終的にはユウスケさんが本気になってしまった為に関係が終わってしまいました。
セフレの場合はやはりなるべくお互いの生活には踏み込まずに楽しむのが長続きする秘訣なんでしょうね。