別れた女と5年ぶりに職場で会って、好き放題中出しできるセフレにした話

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ワークマンさん（37歳　男性　茨城県　マーケティング支援）からの投稿です。

出会い系で知り合い、2年間付き合っていたユカリと別れて早5年。

私は、ユカリと別れた後、すぐに今の妻を孕ませてしまい結婚した。

元カノと5年ぶりの再会

当然5年間ユカリからの連絡はなかった。

その5年の間、私は職種も変えて心機一転頑張っていた。

そんな時、会社の受付が辞めて新しい受付を雇うことになった。

しかし、私は出張が長引いて受付に会うことなく1か月が過ぎた。

同僚から新しい受付がかなりエロい体をしていて可愛いという話を聞いていたので、出張が終わると楽しみにしながら会社に行った。

私「おはようございますー」

受付「おは・・・え？」

私「は？ユカリだよね？どうしてここにいるの？」

ユカリ「受付の面接受かったから。え、もしかしてここで働いてるとかじゃないよね？」

私「ユカリと別れてすぐ、ここに就職したんだよ・・・ま、まぁよろしく」

ユカリ「うん・・・」

そんなこんなで5年以上前に付き合っていたユカリと同じ会社で働くことになった。

PCのことに疎いユカリは、何かにつけて私に聞いてきた。

私「別に俺に聞いてくるのはいいんだけどさ、それわざと見せつけてる？」

ユカリ「やっと気づいてくれた。そうだよ。結構おっぱい大きくなったんだよ。2サイズアップしたの」

胸元からは、昔のユカリからは想像できない豊満なおっぱいが見えています。

元カノが耳元で囁いた

私「いやいや、俺、結婚してるよ？」

ユカリ「知ってるよ、私も結婚してるし」

私「え、そうなの？結婚してたんだ？」

ユカリ「うん」

私「で、何？俺と何したいの？」

ユカリ「いやー久しぶりに一緒に飲みにでもと思ってさぁ」

私「はっきり言ってよ。何したいの？」

もじもじしながらユカリは耳元でささやいた。

ユカリ「抱いてほしいの。今日仕事終わったらホテル行こ？」

それを聞いた私は、給湯室でユカリを抱きしめてそのまま夢中でキスをしまくった。

そのままおっぱいを服の上から揉みしだき、スカートをまくってパンティーを触るとすでに濡れていた。

キスをしながらパンティーを脱がせてマンコの毛の感触を楽しんでいると同僚の声が聞こえてきたのでユカリから離れた。

同僚「二人でなにしてんの？こんなとこで。もしかして・・・エロい事してた？ユカリちゃん顔赤くない？」

同僚にバレそうになりながらもなんとかごまかしきって、同僚は給湯室を出て行った。

会社の給湯室なんだけどもう止められなくて

私のチンコはユカリとキスした時から勃起しっぱなしだった。

チンコを出してユカリに見せるとすぐ口に咥えた。

ユカリはそのまま口で激しくチンコを刺激し、チンコを射精させた。

精子をこぼすことなくすべて飲み込んだユカリは、自分のパンティーを下げておしりを私に向けた。

ユカリ「オチンチン久々に、もう我慢できないから・・・入れて？」

ユカリの安産型の丸いおしりめがけて、チンコを一気に挿入した。

ユカリ「んんっ、久しぶりッ、私のおマンコ奥までぎっしりチンコでいっぱいっ」

私「ユカリ、あんまり大声出すなよ。遠くの給湯室とはいえ、さっきみたいに誰か来るかもだからさ」

ユカリ「でもっ、これよすぎてっ、んんっ、あんっ」

喘ぎ声が大きくなってきたので、強く腰を打ち付けてマンコの奥深くに射精した。

射精と同時にビクビク痙攣するユカリからチンコを引き抜き、そのまま隣の男子トイレに連れて行った。

ユカリ「もう私もイッたよっ、気持ちよかった」

私「俺も久々で、収まり利かないからもう少しマンコ貸してよ」

ユカリ「え？あとはホテルでしよ？もうそろそろ戻らないとバレちゃうよ」

私「大丈夫だよ。ほら、全部服脱いでよ。便座に座ってマンコ開いて」

ユカリを全裸にして、おっぱいを見ると確かに昔よりかなり大きくなっている。

マンコに挿入しながらおっぱいにむしゃぶりつき、もう一度マンコに射精した。

会社のトイレって非日常性に興奮が収まらなくて

会社のトイレで中出しという非日常的な行為にまだ興奮が収まらない私は、抜かずにそのままピストンを始める。

ユカリの喘ぎ声もかなり大きくなっているので、キスで口をふさぎながらそのままマンコを使って快楽を貪った。

私「んッ、出すぞっ、マンコで受け止めろよ。んッ、いくぞっ」

ユカリ「んッ、おっ、ふっ、ううぅっ、私はいッてるよぉっ」

女とは思えないほど腰をガクガク振りながらイっているユカリの身体にしがみつきしっかりとマンコの奥深くに射精しました。

私「ううっ、気持ちよすぎッ、んんっ、おおっ、おマンコに搾り取られるっ」

ギュっギュっとマンコがチンコを締め付け、精子を最後まで搾り取るべくうごめいている。

二人ともぐったりと抱き合いながらしばらく休んだ後、仕事に戻った。

その日は、やりすぎたためラブホテルへは行くことはなかった。

その後、ユカリとはセフレの関係になり、好き放題に中出ししまくっている。

この前もブリーフィングルームへユカリを呼び出し、裸にしてテーブルの上に寝かせて中出しした。

会社では、少し怪しまれているらしく同僚から関係を聞かれたりしているが、まだばれていない。

快楽のためだけに自分の好きに女を使っての射精はかなり気持ちがいい。

妻には悪いと思うがまだやめられそうにない。

明後日は、朝からラブホテルで中出ししまくる予定だ。