セフレの専門学生の家に行くとパイパン全裸で迎えてくれました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ヒカルさん（24歳 男性 関東 学生）からの投稿です。

つい先日、セフレの専門学生のユキと会った。

パイパンのセフレ

ユキちのインターホンを押しドアを開けると、ユキが全裸でオレを迎え入れるように抱きついてきた。

でもビックリしたのは、ユキがパイパンだったこと。

なぜパイパンにしたのか聞いたら…

自分のワレメの状態を見たかっただと。

ユキは、貪るようにオレとキスしながら俺をスッポンポンに。

オレはキスをしながら、ユキのワレメに指を這わし指マン。

ユキはオレの棒をしごく。

駅弁スタイル

ユキのワレメが濡れ、オレの棒が元気になると、どちらともなく連結。

ユキの脚をオレの肩に掛け駅弁スタイルでユキのマンコを突きまくった。

ユキを駅弁スタイルのまま抱え家中を歩き回ったせいか、廊下には二人の愛液が滴り落ちていた。

当然ユキは、イキまくり。

俺も限界がきたからたっぷり中に注いでやった。