水泳部の同級生とセフレになってパイパンセックスを楽しみました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ピンキーさん（24歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

私は現在24歳の独身サラリーマンなんですが、学生時代彼女の他にセフレがいて、いつもセックスを楽しんでいました。

そのセフレとは同じ高校に通っており、結構仲がよかった女性です。

学部は違いましたが、同じ大学でしたので友達として付き合っており、よくお茶をしたり食事をしたりしていました。

そんな彼女はとても美人というわけではありませんが、真面目で性格のよい女性です。

そして何より私が気に入っていたのは彼女の体型です。

彼女はずっと水泳をしており大学でも水泳部でしたので、引き締まった体で見ていて惚れ惚れするほどです。

またおっぱいも大きめなので競泳水着を着ている彼女を見ているとアソコが反応してきそうな感じでした。

アンダーヘアは綺麗に剃られていました

そしてあるとき、私のマンションの近くで彼女と食事をしていたら急に雨が降ってきてやみそうになかったので

「僕の家で休憩していかない？」

と誘ってみました。

すると彼女は

「じゃあそうする」

ということで、私のマンションで少し休んでいました。

するとなんだかいい雰囲気になってきて、彼女の方からキスをしてきたんです。

私も

「これはラッキー」

と思いキスをしながらおっぱいを触ってみました。

すると彼女は嫌がることなく、

「ウゥ～ン…」

とうれしそうにしていました。

ここで服の中に手を入れて彼女のおっぱいを触ってみても嫌がることなく、自ら脱いでくれました。

現れたおっぱいは想像通り大きめで、張りがありとても綺麗で、乳輪は若干大きめでした。

このおっぱいに見とれていると彼女も私のズボンを脱がせてくれましたが、アソコは大きくなっており

「アッ、大きくなってるじゃん」

とうれしそうにしていました。

私も彼女のスカートを脱がせて、パンツの中に手を入れてみると、アンダーヘアは綺麗に剃られておりパイパンになっていました。

水泳選手なので全部剃るそうです。

パイパンのアソコを優しく触るとだんだん濡れてきて彼女も

「アァ～ン、アァ～ン」

と気持ちよさそうなあえぎ声を出していました。

彼女も私のアソコをシコシコしてくれてビンビンになってきたところで、コンドームを装着して正常位で挿入します。

アスリートなのでアソコの締まりはかなり良く、どんどん射精感が高まってきてどぴゅっと発射してフィニッシュしました。

パイパン同士のセックスは最高です

彼女の競泳水着姿を見ていつも

「いいカラダだなあ…」

と思っていましたが、

裸になった彼女も想像通りでした。

肩幅は広く、おっぱいも大きめで、とても健康的な感じで惚れ惚れしてしまいます。

またパイパンなので彼女のツルツルの肌が私の肌とふれあってかなり気持ち良かったです。

これをきっかけに私達は2週間に1度くらいの間隔でセックスを楽しむようになりました。

そしてあるとき友人から、パイパン同士でセックスするとツルツルの肌同士でかなり気持ちいい、という話を聞きましたので、私も思い切ってパイパンにしてみました。

その後、彼女とセックスしたときはパイパンの私を見た彼女はかなり喜んでくれて、一緒にお風呂にはいってクンニとフェラを楽しみました。

彼女をお風呂の縁に座らせて脚を大きく開かせた状態でアソコを舐めると、いやらしいあえぎ声を出して本当にイキそうになっていました。

その後は、パイパンの私のアソコを咥えて舐めてくれましたが、

「チュパチュパ」

音を出しながらいやらしくフェラをしてくれました。

そしてパイパン同士のセックスは本当に気持ち良かったです。

ツルツルの肌と肌がふれあうのが気持ち良く、

「セックスしている！」

という感覚を味わえます。

彼女は真面目な性格なので恥ずかしがり屋なのかと思っていましたが、そんなことはなくエロく奔放なセックスを披露してくれて楽しい学生時代でした。