出会い系で出会えた処女と気が付けばセフレの関係になっていました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、toshihiko 5656さん（35歳　男性　長崎県　会社員）からの投稿です。

2年ほど前出会い系サイトを利用して、21歳の女子大生と関係を持ち、気が付けばセフレの関係になっていました。

ただいつもと違っていたのは、私との初めてのセックスが、彼女にとっての初体験だったことです。

ターゲットではないけれど21歳女性のプロフに興味が湧いて

当時利用した出会い系サイトはPCマックス。

ここを利用する理由は、私は熟女や人妻を好むところがあり、PCマックスに登録する女性の年齢層は幅広く、30代以上の熟女が結構いること。

それから、ここを利用する女性はほとんど割り切りの関係を望んでいる女性が多いといったことが理由となります。

サイトにログインし好みの女性を探しました。

プロフからお気に入りの女性を検索し、ファーストメールを数名に送りますが、今回は調子が悪く、返信はありませんでした。

気を取り直しプロフを再度見ていると、年齢は21歳でしたが、『年上の男性で、一緒に食事に連れて行ってくれる男性募集』との内容が気になります。

年齢的には私のターゲットから外れますが、時には若い女性の肌も恋しくなってしまう時があり、試しに彼女へトライすることにします。

即返信がありました。

メールでのやり取りを継続するなか、趣向などがかなり気が合い順調に進んで行きます。

そろそろと考えた私は、彼女を食事に誘いました。

彼女はそれに了承しました。

JKと間違えそうなショコタン似の女子大生現る

出会い当日、長崎市内の繁華街である『思案橋』内のカラオケボックス前で待ち合わせです。

時間通りに彼女は現れます。

第一印象はかなり少女染みた童顔で、タレントのショコタンに似た非常に中高生に見える女性です。

私は少し考えこみ、思い切って彼女へ確認します。

「高校生？18歳未満じゃないよね？」

こんなことで警察に捕まりたくない私はしっかりと確認しました。

「よく言われけど、心配しないで。21歳の女子大生だから！」と元気よく返してきます。

一応安心しました。

私は当初、どこか感じの良い飲み屋に連れて行こうと考えてましたが、一緒に並んで歩いている姿は、パパと援系な関係を求める少女に見えてしまうため、私は目の前にあるカラオケ屋を提案します。

彼女は了承してくれ、そのままカラオケ屋に入りました。

ルーム内ではビールとおつまみを頼み、カラオケは歌わず会話を楽しみます。

アルコールもガンガン飲み干す中、気分が良くなってきた彼女からプライベートな話も出てきました。

彼女は現在、お付き合いが数か月の彼氏がいるみたいです。

そしてもっと驚いたのは、自分から処女ということを告白してきました。

彼女的には、『彼にまだ経験がない女性とは思われたくない』のだそうです。

理解に苦しみつつ大人の階段をのぼるお手伝い

理解に苦しむ私ですが、そんな中、彼女は私に突然のキスをしてきます。

悩んでいた最中でしたが、ここは彼女を大人にさせるためにも人肌脱ぐことにします。

キスをしながら、彼女のオッパイを揉みほぐします。

彼女からは初めてとは思えないほどの、色っぽい厭らしい声が漏れ始めます。

そしてスカートの中に手を入れ、パンティの上からクリを弄ります。

既にパンティの上からでも相当濡れていることが判るくらい湿っています。

私は外からこの光景が見えることを恐れ、ルームの端っこへ移動。

そしてズボンをおろし、彼女へフェラを要求です。

彼女は咥え込みます。

意外にも結構いけるフェラに満足です。

今の時代、ネットやアダルトビデオで男女問わず勉強できますから、その賜物だと私は考えました。

シャブラれながら、彼女の尻を撫でまわし、アソコに指を入れると既に準備万端です。

彼女を股の上に乗せ騎乗位です。

腰の動きが判らない彼女の腰を掴み前後へ動かしてあげると、彼女は今日一番の悶えに変わります。

そして、その後は自分で勝手に腰を振り出し、官能の世界に入り込みました。

最終的に私はバックで突き捲り、彼女の尻の上に射精。

ペニスを抜いた後、確かに赤い鮮血が床に落ち、私の白のTシャツにも染み込んでいました。

彼女とは現在もセックスを続けており、気が付けばセフレになりました。

因みにあの彼氏とは今も付き合っているらしいですが、私とのカラオケボックスでのセックスがかなり刺激的で、癖になり、割切りの中で関係を続けることでお互い合意してます。

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