こんにゃく挿入プレイからベランダで立ちバックまで…学生時代の最高のセフレ

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、まにーさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。

まにーさんがまだ学生だった頃、同じ部活の女子マネージャーが昼も夜も最高のパートナーでした。
夜はシンプルに体だけの関係。
多少の変態チックなコトも許されるセフレの関係は最高でした。

同じマンションのセフレと過激なプレイを楽しむ

私の大学時代、最も最高だったパートナーは、何といっても同じマンションに住んでいた、同じ部活動の同級生の女子マネージャーです。

体育会系だったこともあり、あの頃は同じ部活動で汗を流していた彼女は正しく昼も夜もパートナーです。

もちろん夜の方はエッチになりますが。

女子マネージャーとのシンプルな関係

お互い付き合っている異性がいる時でも、彼女とはお互いがエッチをしたいときにはその場でオーケーかどうかを確認しあってすぐに交わりあうという、いたってシンプルな関係でした。 

ひどい時は朝起きて5時ごろに私自身が我慢できなくなって彼女の部屋をノックし、そのまま半分寝ている彼女を前戯なしで挿入するようなエッチをしたこともあります。

何しろ、学生時代はお互いに恋人がいようがいまいがお構いなしに、エッチだけを楽しむ関係としてはまさしくこれがセフレと言う感じでした。

エッチを楽しむと言うよりもスポーツを楽しむような感覚です。

驚くほど恋愛感情はなかったのですが、お互い体の相性に関してはこれ以上ないと言う程だったと思います。

また、同じマンションに住んでいるからこそできるような少し変態チックなコトも行ったのが実態です。

お風呂の中でシャワーを浴びながらお互いのアソコに圧力をかけながら気持ちよくなってセックスをすることなど当たり前。

ひどいときなどは、夜の2時や3時になって真っ暗になった学生マンションで、彼女をベランダに立たせて立ちバックをしながら声を押し殺して楽しんだこともあります。

変態チックなコトも許される関係

もちろん、お酒が入っていれば多少変態チックなコトも問題ありません。

普通にシックスナインを楽しむのではなく、アナルを中心に攻めあったり、場合によっては、冷蔵庫の中からこんにゃくを取り出して、彼女のあそこにペニスの代わりに差し込んで気持ちよくしてあげたり、ペニスがアナルに入るのが難しいからと言うことでこんにゃくを少しずつ小さくしてアナルに詰め込んで、彼女をよがらせたこともあります。

不思議なくらい、お互いこのような多少変態チックなコトであっても快楽を求めるだけの関係だったので、拒否することがなかったのが不思議なほど。

彼女のオーダーで私が1番びっくりしたのは、私自身の股間の毛、さらにはお尻の穴の毛も全てそった上で呆れる位の長時間、愛撫されたことです。

彼女の変態チックなところに多少呆れ返りながらも、最高の彼女の舌遣いには勝てません。

あの時は恥ずかしながらも一晩で3回も彼女の中で果ててしまいました。

単なるフェラチオだけではなく下半身をあれだけくまなく舐め回されると、どんな男性でも我慢できなくなってしまうのは致し方ないと思います。

正しくセフレな関係は最高

私自身も、先ほど挙げたこんにゃくに限らず、友人から譲り受けたローションを使って彼女を気持ちよくさせてあげたり、アナルを責め立てて、いつの間にやらアナルが彼女の性感帯になったりと正しくセフレとしての関係は最高だったと思います。

彼女との関係は2年ほど続きましたが、平均すると1週間に1回は間違いなくエッチを楽しんでいた計算になると思います。

なんといってもお互いに恋人がいる状態で、この頻度でエッチを楽しんでいたことを考えるとセフレとしていかに若かろうとも少し考えものではないかと今では思うほど。 

そして、彼女とは大学卒業とともに体の関係があったことなど一切なかったかのように振る舞っています。

1年に1回は彼女と会う機会がありますが、当時のことを思い出して宴会の席でムラムラくることもあるほど。

お互いに40代を超えているとは言えもう一度、年齢相応に、彼女と燃えるようなエッチを楽しみたいなと最近では考えてしまいます。


投稿ありがとうございます!

こんにゃく挿入プレイとはすごいですね!

セフレとなら彼女にはできない快楽を追求したプレイができます。

もしまたセフレ関係を復活するならさらに過激なプレイをされるんでしょうね。

その時は是非当サイトにプレイ内容を投稿ください。

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