JKセフレに風呂に入ってないチンポをフェラされた
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、タマクローさん(26歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
JKのセフレをゲットしたタマクローさん。
ある日バイト終わりで風呂にも入らないまま、セフレのヨシミちゃんとエッチすることに。
ヨシミちゃんは汗臭い愚息の風味に興奮したようで…。
当方26歳の独身男性で1人暮らし中です。
去年フリーターをしていた頃、JKのセフレをゲットしました。
セフレになったJKはヨシミちゃんといい、18歳の高校3年生。
私のバイト先のコンビニへよく買い物に来るお客様でした。
私の勤務時間は夜22時~翌8時までだったのですが、仕事を終えて帰ろうとする時間帯ってちょうど学生達の通学時間帯。
自宅まで歩いてるとたまに学生達から声を掛けられるんですけど、その中にヨシミちゃんもいました。
バイト中に顔を合わせたり、帰宅中にヨシミちゃんから声を掛けられてるうちに仲良くなり、気づけば肉体関係を持ちセフレに。
基本的に会うのは夕方~夜にかけて。
学校からの帰り道にヨシミちゃんが私宅によってエッチするって感じだったんですけどね。
そんなある朝、いつもと違うエッチをしました。
たまにはそのままがいいの!
この日もいつもの様にバイトを終えて自宅向いて歩いてると、ヨシミちゃんから声を掛けてきました。
「今日ダルイから学校サボろうかな~と思ってるんだけど。お兄さん(私)とこ行ってもいい?」
と。
いつもは帰宅後すぐに寝て夕方起きるようにしてますが、入れ替わったとて問題ない。
むしろ朝からJKとエッチか…これはこれでアリだなと思ってヨシミちゃんからの誘いを受け入れます。
とりあえず自宅に着いてからお茶やお菓子を出し、ヨシミちゃんがお菓子を食べてる間に私はお風呂の準備をしてました。
するとヨシミちゃんから
「何してるの?」
と聞かれたんです。
正直に
「バイトで汗かいてるし、とりあえずお風呂はいらないと臭うからお風呂の準備してるの。そこでお菓子でも食べて待っててね」
って返事をします。
するとヨシミちゃん、
「お風呂なんて別にいいのに。その前に一回しておこう?」
とエッチを誘ってきました。
衣服を着てたらわかりにくいかもしれませんが、仕事後の下半身とかかなり臭います。
この臭いを嗅がせるわけにはいかないと思い、
「お風呂に入ってからね」
と断るもヨシミちゃんは引きません。
「たまにはそのままがいいの!」
と執拗に求められたので、そのままヨシミちゃんとエッチすることに。
このままだと出るから…
最初は私から攻めます。
ヨシミちゃんにキスをし、何度か唇を重ねてから鎖骨付近へ移動。
ヨシミちゃんは鎖骨付近が性感帯なので、鎖骨に舌を這わせると一気に感度を上がるんです。
鎖骨を攻めながら制服を脱がしていきます。
スカートの中に手をいれ、下着の上からクリ付近をお触りします。
ヨシミちゃんはクリトリスが大きいからか敏感。
しかもクリトリスが大きくなってくるとパンティの上からでもわかるんです。
いつものようにソフトタッチでクリトリスを刺激し、クリが大きくなってきたと手触りでわかったら強く擦る。
これだけでヨシミちゃんは軽くイキました。
普段なら前戯はそこそこにして挿入するのですが、この日は前戯多めにしました。
お風呂に入ってない私の体は臭うでしょうし、ヨシミちゃんにフェラチオさせないまま挿入させよう。
その為にはもうちょい濡れてる方がいいかな~って思ったんです。
そう思って普段より念入りに手マンしてたのですが、私もする~とヨシミちゃんが強引にフェラチオしてきました。
「お風呂入ってないからさすがにそれはダメだって…」
と断るも、ヨシミちゃんはジーンズのチャックから愚息を取り出しパクっと咥えてきました。
臭うからヨシミちゃんもイヤだろうな~と思ったのですが、ヨシミちゃんの様子が変。
なんというか、一心不乱に口を動かしてるんです。
「ヨシミちゃん大丈夫?汚いから1回洗いに行こうか?」
と声を掛けるも、ヨシミちゃんは愚息を咥えたまま顔を横に振ります。
いつもは根元まで咥えると喉チンコに当たるからといって奥まで咥えることなんてないんですが、この日は根元まで咥えてくれてました。
喉の奥に亀頭が当たってるとわかりましたし、ヤバイぐらい気持ち良い。
「このままだと出るから…」
と言っても、ヨシミちゃんはフェラチオをやめません。
むしろこのまま出して欲しいと言わんばかりに、先ほどより動きが激しく。
さすがにこのままイクのはもったいないので、強めにヨシミちゃんの顔を持ち上げてフェラチオを中断。
スカートを穿かせたままパンティだけを脱がし、正常位で挿入しました。
汗臭い愚息の風味に興奮
先程の激しいフェラチオでヨシミちゃんも相当興奮したんでしょう。
ヌルリとスムーズに入りましたから。
奥まで突くと、膣がキュ~っと愚息を締め付けてきます。
これ、ヨシミちゃんのイク前兆なんです。
そのまま突いてると、
「ア…ハァ…イク…」
と言いながらヨシミちゃんは昇天。
さらにそのまま突いてると、30秒後ぐらいにまた膣がキュ~っと締め付けてきてヨシミちゃんは再度昇天します。
3、4回連続イキさせる頃にはこちらも射精感が訪れたので、ペースダウンして回復を待ちます。
落ち着いたら奥までつき、またヨシミちゃんをイカせて…っていうのを1時間ぐらいやってました。
生で挿入してるので、さすがに中には出せません。
ヨシミちゃんのお腹の上に出してティッシュで拭き取ると、ヨシミちゃんがパクっとお掃除フェラしてきました。
ただでさえヨシミちゃんの愛液と精液でまみれてるのに、今日はバイト上がりでニオイも強いはず。
ですがヨシミちゃんは相変わらず美味しそうに頬張ってるんです。
一通り落ち着いてからフェラをやめてピロートークへと移行。
その時にヨシミちゃんから聞いたんですが、なんか男性のそういう臭いって興奮するんだとか。
ヨシミちゃんも今日まで気づいてなかったようなんですが、お風呂に入ってないって言われて急にムラムラしたそうです。
実際に咥えてみると独特の臭いがします。
でもイヤじゃない。
口の中に汗臭い愚息の風味が広がると、すごく興奮したようです。
結果いつもよりイキやすくなり、ついお掃除フェラもしちゃったんだとか。
これ以降、たまにヨシミちゃんは学校サボって朝から自宅へ押しかけてくるようになりました。
女子高生のセフレがいるなんて、うらやましいですね!
しかも汗臭い愚息が好きな変態女子。
最高のセフレですね。
タマクローさんもかなりの優男に違いないでしょう。