仕事中におさわり…後はホテルでセックス 派遣社員とのおいしい関係

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、なみきさん(46歳 男性 兵庫県 メーカー勤務)からの投稿です。

チアリーダー出身の契約社員と割り切ったお付き合いしているなみきさん。
濃密なセックスを月に約3回。
仕事中も制服姿の彼女を見ていると下半身が熱くなり、衝動を抑えることに必死になっているとか…。

女性スタッフとセックス
女性スタッフとセックス

私はある施設で女性スタッフを率いるリーダー。

正社員、派遣社員を含めると15人近い女性と普段からお付き合いがあります。

もちろん表向きは個人的な付き合いはNG

これは社内の部下や上司なども同じく。

そんな不文律がありながら、自らそれを破っておいしい思いをしてます。

わたしの顔に向けて潮を吹く

今、わたしが体の関係で割り切ってお付き合いしているのは30歳独身の契約社員

チアリーダー出身でなかなかナイスなスタイル。

仕事の都合もあり、お互い絶対口外できない、かつお互い辞めることもないのでまずバレません。

例えば、仕事中でも、会議で横に座るとバレないように太ももからスカートの中をまさぐり、彼女の表情が少し緩むところを眺めて興奮したり。

または、荷物置き場の倉庫の横に隠れ部屋があるので、別ルートで時間を示し合わせて合流して、キスから上半身を攻め、時には私の下半身をなめてもらうことも。

彼女を攻めると声が出てしまうだけに、彼女は

「流石にやめて!」

と。

ただ、その時のあそこの濡れようはすごいだろうなと予測できます。

また静寂の中、彼女がわたしのあそこをなめている時の

「ジュポ、ジュポ」

という音、これがたまりません。

そんな日はお互い我慢できず、仕事が終わってから食事もせず、定宿ともいえるラブホテルで待ち合わせ。

2時間たっぷりセックスを楽しみます。

昼間我慢していただけに彼女の興奮がすごい

服の上からまさぐるだけで喘ぎまくり。

シャワーを浴びさせることも許さず、そのままベッドへ。

わたしがたまらないのは、彼女を指マンした時の濡れようです。

むかし、ビデオでしか見たことがないような潮を吹く姿が見られます。

指と舌で攻めると彼女は

「恥ずかしいからやめて!」

といいながらもわたしの顔に向けて吹いてしまうわけです。

この聖水、とにかく興奮してしまいます。

ここで彼女は一度イッてしまいます。

お互いを攻めるシックスナイン

で、次はまたお互い抱き合うわけですが、その時の彼女の肉感、からみようがわたしにびたりとくるのです。

時にはそのまま、お風呂へ。

湯船で二人向き合う形で座り、あそこをまさぐり合いながら、キスをするのが彼女のお気に入りらしく、これに付き合います。

次にわたしが腰掛けた状態でフェラチオをしてもらうわけです。

これがまた最高。

きちんと洗った後なので、肉棒だけではなく玉、そしてありの門渡りからアナルまで舐め上げてくれるのです。

これ以上攻められるとやばいのでベッドにもどり、お互いを攻め合うシックスナインです。

これが、またまた彼女が好きらしく、すごい勢いでジュポジュポなめてきます。

こちらが

「ほしい?」

ときくとなめながらもうなずきます。

「何が欲しいの?」

ときくと

「おちんちんがほしい!」

とねだるので焦らさずに挿入するのがパターンです。

もう濡れ濡れながらもこれがまた、チアリーディングで鍛えた下半身のおかげか、かなり締まりが良いのです。

自分から腰を振り、グラインドしてくるわけですからこちらもなかなか大変です。

そしてバックや騎乗位、彼女が希望する体位を想定して楽しみます。

フィニッシュは…

最後は必ず、正常位。

実はお互い生が好きなので常にゴムはつけません。

彼女がスケベだと思うのは、いった後です。

なんとあそこを咥えてザーメンを吸い上げてくれます。

もう、これが最高の快感。

これだけ濃密なセックスを月に3回程度。

1年くらいたちますが、全くお互い飽きません。

こんな関係を家族や職場にバレずに続けられるのであれば、ずっと続けていきたいというのが希望。

最近、昼間でも制服姿の彼女を見ていると下半身が熱くなってぐちゃぐちゃにしたくなる衝動を抑えることに必死になっている自分がいます。

なかなかいい歳して恥ずかしい限りです。


投稿ありがとうございます!

なみきさん15人の女性とお付き合いがあると冒頭で書かれてますが、あくまで仕事上の話ですよね?
全員セフレだったらうらやましすぎます…!
それは違うとしても職場に一人セフレがいるなんて燃えるシチュエーションですね。
関係を解消する時がきたらさらっと終わらなそうなのがネックではありますが、仕事中にペッティングなんて興奮しちゃいますね。

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