フィットネスクラブの女社長とセフレな関係に陥りました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ひろみ55さん（29歳　男性　広島県　会社員）からの投稿です。

数年前、私は地元にあるフィットネスクラブに入会し、そこで社長兼イントラクターの女性とセフレな関係に陥りました。

彼女との出会いは、3年前に私がフィットネスクラブに入会した時期です。

女社長兼インストラクターから飲みのお誘い

そこは各地域にいくつか店舗を持つ比較的大きなジムになり、私は会社帰りに週3回ほど通っていました。

トレーニングでは、主に女社長が私の面倒を見てくれます。

彼女は当時35歳の人妻です。

因みに夫はここの会長であり、ひとまわり以上歳が違う50代の男性と噂で聞いた記憶があります。

それから2年ほど経った頃のことです。

私はいつも通り仕事を終えジムに向かいました。

この時期はコロナの煽りを受け始めた時期であり、ジムも時間規制でいつもより早く営業を終了させます。

私は予定通りにトレーニングを済ませました。

シャワーを浴び、私はそのまま帰路につく予定でしたが、突然女社長から声を掛けられ、近所に飲みに行かないかと誘いを受けてしまいます。

コロナでもう飲み屋はやっていないのではと社長に確認しましたが、社長曰く、知り合いで1時間ほどならまだ大丈夫なお店があるとのことです。

翌日は休日でもあったので、一緒に居酒屋へ飲みに向かいました。

酔って乱れた女社長のボディタッチ

彼女は30代後半の割には、仕事柄、大変若々しい女性であり、日サロを使っているのか判りませんが、顔も健康的に焼けています。

それからかなり美人で、女子バレーの木村沙織似の女性であり、何名かの男性は彼女目当てにジムに通っている程です。

お酒を飲みながら楽しく話をする中、彼女は意外にお酒は弱いみたいで、徐々に乱れながらボディタッチがやけに多くなります。

そして現在の夫婦生活の話までしてきます。

どうもセックスレスみたいです。

ひとまわり以上歳の離れた夫ですから、当然と言えば当然だろうと心の中で思いました。

私たちはカウンターに座って飲んでいたのですが、そんな話をしながら彼女は私の太ももにずっと手を置いた状態です。

それから、彼女から

「付き合っている女性はいるの？」

と質問を受けます。

私は、

「この間別れて今は一人」

と伝えると、彼女はしばらく考えてから、私の股間に手を持っていきながら

「じゃあ、行こうか？」

と言ってきたのです。

まさかの展開で驚きましたが、こんな美人でスタイル抜群の女性とヤレる機会も滅多にないと思った私は、一緒にホテルへ向かいます。

ホテルの部屋に入り彼女が服を脱ぐと、そこには鍛え抜かれた肉体が現れます。

彼女は私をベットに押し倒し、激しいキスをしてきました。

完全にＳ系の女性です。

気が付くと、女社長に何度も何度もいかされてました

全身リップをかましながら、彼女は私のペニスにシャブりつきます。

強い吸引で、時折涎をペニスに吐き出しながら、フェラを続けてくれます。

私の頭の中で「あの夫である会長と、こんなセックスをしていたのか」と想像すると、異常な興奮に変わり、一気に私のペニスは反り返ります。

彼女は私の両足を開き、そして高く持ち上げ、玉袋からアナル舐めを始めます。

先ほどのフェラと違い、非常に丁寧な舐め方に変わり、そのテクニックに私はすぐにでもいきそうです。

そして今度は彼女は自分から仰向けになり、足を大きく開きました。

私はパイパンマンコをクンニします。

既に大洪水です。

迷うことなく彼女のマンコへ挿入です。

さすが引きしまって鍛えられたマンコで、私のペニスが切れそうな位です。

一心不乱に腰を振り続け、一度ここで射精します。

すると彼女は休む暇なく、再度ペニスを強くしゃぶり始めます。

なんとかデカくなったペニスを今度は騎乗位から挿入し、女社長は腰を振り回します。

とても激しいセックスです。

気が付くと、彼女に4回ほどいかされました。

その後彼女とは、セフレとして定期的にセックスを続けています。

ただ彼女との激しいセックスのせいなのか、私の体重は少しずつ落ちていっています。

これなら、歳が離れた夫は大変だったろうなと思います。