元カノとよりを戻してセックスだけの関係になった話
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、元カレさん(40歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
元カレさんには年の離れた彼女がいましたが、同い年の彼氏ができたからとフラれてしまいます。
それから半年経った頃、元カノの方から相談したいと連絡が。
居酒屋で相談にのっている内にエッチなムードになったふたりは昔のように・・。
40歳の男性です。
都内で会社員をしています。
28歳の「美織ちゃん」という彼女と付き合っていたのですが、彼女に同い年の彼氏ができたため、半年ほど前にフラれてしまいました。
彼女は20代なのでカラダはピチピチで、僕には何の不満もなく、セックスの相性も悪くなかったと思います。
でもまあ年の差もあり、いつまでも続く関係ではないのかなと思っていたので、まあ割とスッキリ諦めがつきました。
別れた彼女から連絡がきた
フラれたほうから連絡を取るのも未練がましいので僕からは連絡してなかったのですが、ある日半年ぶりに彼女から連絡が入ったんです。
美織「久しぶりー。元気ですか。よかったらちょっと相談に乗ってもらえないかな」
別れた男に「相談」というのが引っかかりましたが、なんとなく男がらみの相談かなとピンときました。
相談しているうちになんとなくエッチなムードに
美織「メールじゃちょっと長くなりそうなんで、会って話できる?」
僕「じゃあ、ちょっと一杯やりながらにしようか」
ということで金曜日の仕事終わりに会うことになりました。
気心のしれた元カノなので、すぐに元通り昔みたいに話ができました。
居酒屋で飲みながらお互いの近況なんかを報告しあい、酔いも回ってきたところで、美織が口火を切りました。
美織「ちょっと聞きにくいんだけど、男に聞いた方がわかるかと思って」
僕「うん。男の性癖について?(笑)」
美織「性癖っていうか、今の彼氏がすっごいヤリたがるんだよね」
僕「まあ、20代ならそうなんじゃない」
美織「まあヤリたがるのはいいとしても、すっごい自分勝手なんだよね」
僕「自分勝手?」
美織「うん。なんか自分がやりたくなると迫ってくるくせに、出してすぐ終わりみたいな」
僕「あー、若い男にありがちだよね」
美織「若いからだけなのかなあ」
僕「いや、性格もあるよね。自分勝手な奴ってセックスも自分勝手なんだよ」
美織「女ってやっぱりイチャイチャしたいんだよね」
僕「あー、男だけど俺もそうだよ」
美織「だからなんかエッチが苦痛になってきちゃって」
僕「あー、それはつまんないね」
美織「なんかまったりしたエッチが懐かしくて」
僕はどっちかっていうとおっぱい舐めたり、女の子が感じるのを見るのが好きで、挿入よりも前戯が長いタイプなんです。
多分彼女はそういうエッチを望んでいるんだと思います。
僕「じゃあ、久しぶりにする?」
美織「うーん。でもなあ」
僕「たまには自分が好きなようにエッチしたほうがいいよ」
美織「そうだよね。じゃあ、行こうか」
なにかが吹っ切れたみたいに彼女の目がキラッと光りました。
馴染んだカラダとのセックスは気持ちいい
ホテルに入ると、美織が言います。
美織「あー、ラブホテルってやっぱりエッチな感じするよね」
僕「あ、彼氏とはこないの?」
美織「うん。ホテルにお金かけたくないみたい」
僕「ホテルの方がなんか萌えるよね(笑)」
くだらない会話をしながら、2人でお風呂に入って、泡泡をつけて洗いっこします。
僕「ねえねえ、泡パイズリして」
美織「しょうがないなあ。高いよ(笑)」
そんなことを言いながら前戯を兼ねてお風呂でイチャイチャ。
のぼせるくらいお風呂で遊んでからベッドへ。
ハダカのカラダを重ねあってキス。
どちらからともなく舌を絡め合います。
僕「なんか、美織のキス、久しぶりで気持ちいい」
美織「わたしも」
首筋、鎖骨と舐めて、おっぱいをペロペロ。
もともとDだったのですが、なんだかさらに巨乳になったみたいです。
僕「なんか大きくなった?」
美織「ちょっと太ったかも」
僕「いいねえ。柔らかくて気持ちいいもん」
美織「よくないよ。太ったんだから」
僕「いや。すごくいい」
むっちりしたカラダを味わうように全身をペロペロしてあげます。
美織「あん。そんなに舐められるの久しぶり。。。」
カラダをくねらせて僕の舌を楽しんでいます。
前よりもむっちりした太ももを開いて、もうヌルヌルになったアソコをクンニします。
美織「ああんっ。気持ちいいよぉ」
丁寧に舐め上げて、クリを舐めながら指を入れると、
美織「ああああっ。そんなにしたらイっちゃうぅ」
と一回イっちゃいました。
彼女の喘ぎ声に僕のモノもすっかり反応していたので、ヌルヌルになったアソコに正常位で挿入。
美織「ああっ。固い。。。」
うれしそうに喘ぐと目を閉じて快感に身を委ねています。
じっくりゆっくりピストンしていくと、
美織「ああぅ。もうイっちゃうぅ」
僕の腰を足で絡めとって密着してきます。
抜き差しできずに身動きがとれなくなり、そのままドピュっと発射してしまいました。
こうやってセフレの関係は生まれるのだな
終わった後。
美織「こんな気持ちよかったの久しぶり。。。」
満足そうにつぶやいていました。
元カノとのセックスってあうんの呼吸がわかっているので、なんだかとても懐かしくて楽しかったです。
それからも彼氏と別れてはいないみたいですが、月に1回くらいのペースで会うセフレのような関係になりました。
彼氏と彼女ではないので、なんか純粋にセックスを楽しむ相手としてつきあっています。
僕は別の彼女を作ってもいいし、美織も僕のことを束縛するわけではないので、いい感じに軽く付き合えています。
まさか僕に「セフレ」ができるとは思ってませんでしたが、こういう感じでセフレになっていくんだなあと不思議な感じもしています。
細かい経緯はわかりませんが同い年の若い彼ができたらからフラれてしまうなんてちょっとひどいですね。
でも元カレさんのセックステクニックを元カノは忘れられなかったようで…
こうなったらセフレとして散々遊び倒してやりましょう!
男性陣はセックスが上手だと別れてもまた遊べたりするので、是非腕を磨きましょう。