セフレの通う定時制高校の真裏で野外エッチしちゃった

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、啓太さん(37歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。

今から10年ほど前、啓太さんには18歳で定時高校生のセフレがいました。
学校終わりに迎えに行くと、セクシーな格好の彼女に我慢がきかなくなった啓太さん。
絶好の野外スポットへ彼女を連れて行き・・・彼女も大興奮の一夜となるのでした!

定時制高校の裏で野外セックス

以前定時制高校に通う18歳女子高生をセフレにしていました。

その時にセフレの通う学校近くでしたエッチが最高に良かったのでお話ししますね。

定時高校生のセフレ

これは今から10年前の体験で、当時私は27歳の会社員で和歌山県に住んでいました。

野外エッチしたセフレは18歳の定時高校生で、名前はアユ。

見た目は芸能人の秋元才加似。

スタイルは良くて美人だけど、ちょっと東南アジア系の顔立ちをしていました。

アユと知り合ったキッカケは出会い系サイトです。

夜23時頃に出会い系サイトをしていたらアユと繋がり、深夜0時過ぎにコンビニで待ち合わせ。

合流後は深夜ドライブ。

夜景スポットに連れていって良いムードとなり、自宅へ連れ込む事に成功します。

親が起きるまでに戻らなきゃってことで、4時までやりまくってから自宅近くまで送り届けました。

その時にアユは定時制に通っていると知ります。

しかもその高校は私の自宅近くでした。

なら学校終わってから遊ぶ?その時間なら仕事終わってるし、車で迎えに行ってもいいし?と誘い、それからは週数回ペースで逢うセフレになってました。

そんなある夜、アユの通う定時制高校まで車で迎えに行きました。

5分程遅れただけですが、他の学生達は帰っていてシーンとしています。

アユを車に乗せてドライブしようと思ったのですが、この日のアユはなかなかセクシーな格好をしていました。

濃い緑のワンピースを着ていて、肩丸出しな上に胸元も結構見えています。

アユはスレンダーなのに胸はEカップと魅惑的なボディをしています。

ただでさえ若くて魅力的なのに、こんな格好されたら我慢できるはずありません。

絶好の野外スポットへ

幸い私にとってここは地元ですので、人気のない場所ぐらいは知っています。

野外エッチに向いている所も。

そこで車から降り、その場所までアユを連れて歩いていきました。

その場所は高校のグラウンドの真裏に位置するのですが、ここは丘のようになっていて盛り上がっているんです。

周囲は木に囲まれていますし、地面は砂場で柔らかいので体への負担も少ない。

結構昔からココでエッチしている人は多いようで、子供の頃にここで使用済みコンドームを見つけた事もありました。

まあそれぐらい絶好の野外エッチスポットというわけです。

アユはここを知らなかったようで、こんな静かな所があるんだ~とビックリしていました。

奥まったところで座り、校舎を見下ろしながらマッタリとしつつ良いムードに。

まだ夜21時過ぎだというのに本当に静か。

そしてアユの肩を抱き寄せてキス。

すっかり雰囲気に酔っていたアユは抵抗する事なく私の唇を受け入れます。

アユの耳を舐めたり、首筋をなぞるように舐めたり。

モロに出た肩を舐めたりしていると「アン・・ン・・ア」と可愛い声をアユは漏らします。

ブラジャーを外して胸を堪能し、いよいよワンピースの下に手を入れます。

するとアユから「え?ここでしちゃうの?」と驚かれました。

「ウン。ホラ、ここなら誰もいないし大丈夫だから。それに学校のすぐ近くでエッチするって燃えない?」と囁きます。

「アアン・・ウン・・でも・・声出ちゃうとヤバいかも?」と不安そうにアユはしています。

ココまできて止まるわけもなく

そんな言葉で私が止まるわけはなく、パンティの横から指を入れて手マンを開始。

最初は不安そうにしていたアユも、快感で頭が一杯になってきたのでしょう。

「アン、ン・アン!アア・・ン・・ン」と止めようなんて言葉は一切でなくなり、喘ぎ声を漏らすだけになっていました。

アユが出来上がったのをみて、私はジーンズとパンツを脱いで愚息を取り出します。

すでにビンビンの愚息を仰向けに寝ているアユに挿入しました。

愛液で濡れまくったオマンコは気持ち良いですし、アユもいつもより興奮しているのでしょう。

普段以上にキツく締め上げてきます。

そのキツさが快感を高め、愚息は射精寸前のMAX状態にまで高まります。

射精寸前の堅さが好きなアユはさらに感じ出し、「アア!ア!」とひときわ大きな声に。

さすがにこれはマズいと思い、アユの口をキスで塞ぎながら突きまくりました。

野外で、学校の近くで、キスをしながら、生挿入の要素がアユを盛り上げたのでしょう。

いつものアユはイクまでに時間がかかるのに、この日は挿入から10分も経たずに絶頂へ。

アユが達した瞬間締め付けがキツくなり、私もそれに合わせてフィニッシュ。

こうして校舎裏近くでの野外エッチは短時間ながらも充実し満足感を得られました。

その後もアユとのセフレ関係は数か月続いたのですが、好きな男性が出来たから会えないと告げられて終了。

短期間とはいえ、良い思い出として今でも覚えています。


投稿ありがとうございます!

セフレとは過激なエッチがしやすいですからね!

しかし校舎の裏で野外セックスとは過激です。

皆さんもセフレとのヤバい過激なセックス体験談を送ってみてくださいね。

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