同級生の妹と家で大人のオモチャを楽しんだ

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、スリーナインさん（50歳　男性　大阪府　自営業）からの投稿です。

既婚者の同級生の妹と不倫をしていました

私は、数年前まで同級生の妹とセフレ関係にありました。

妹は、塾の先生をしていて小学生に勉強を教えていました。

名前を

「みか」

と言い38歳で結婚をしていたものです。

いわゆる不倫になる相手ですが、お互い体だけの関係で割り切っていた感じです。

みかさんと知り合ったのは、市内の喫茶店で隣の席に座った事から始まりました。

私は、みかさんを何処かで見た事がある女性と意識をしたものです。

「この女誰やったかな？」

すると、ふと頭に過ぎり中学の同級生の妹と思い出しました。

「あのー、OOの妹でしたか？」

「はい。そうです。」

女性に声をかけてみると、やっぱり知っている人です。

2人は、自然と会話が弾み懐かしい感じで意気投合して行きました。

ダブルワークをしている彼女は旦那に不満を抱いていました

みかさんは、塾の先生は夜にしていて昼間は飲食店で働く感じです。

少し話をしていると、みかさんは夫に不満がある様子でした。

なだめる感じで接していると、みかさんから、

「今日の夜、会わない？」

と、私を誘って来ました。

みかさんは、家から抜け出すらしく待ち合わせは、小学校近くの空き地です。

その夜、私はみかさんと会い車の中でエッチをしてしまいます。

みかさんは、ジーパンに柄のシャツ姿で積極的に驚いたものです。

暗い空き地は、人通りもなく車の中で熱いエッチを楽しみました。

1番感激したのは、みかさんのフェラでエロい舐め方です。

先から裏筋へ、舌を這わす舐め方は、とても塾の先生では思えないほどです。

「上手い。上手い。どこで覚えたの？」

「フフフ　本かな？」

やはりみかさんは、勉強好きでエッチも本で覚えた感じでした。

その夜は、初めての関係を結びお互いセフレとして今後も会う約束で分かれたものです。

彼女の旦那がいない間に自宅にお邪魔しました

数日後、私はみかさんとしたくなり電話をすると、

「土曜日夫いないから家へ来てよ。」

と、みかさんの家へ行く事になった私。

昼間でしたが、ドキドキする感覚は不倫の醍醐味です。

玄関ドアを開けると、みかさんは半ズボンに生足でノーブラのTシャツでした。

「エロいじゃん。」

みかさんの乳首は立っていて、黒い形が写っています。

リビングのソファに座ると、少し会話をすると太ももを触りながらキスをした私。

シャツの上からオッパイを揉み、唾液を交えながら激しいキスです。

「あん　あん」

感じやすいみかさんは、自分でTシャツを脱ぐとオッパイを露出しました。

柔らかいオッパイを揉みほぐし、顔を埋めるとパイズリをしてくれます。

顔にオッパイの感触が伝わり、グニュグニュと気持ちがいい。

パイズリを楽しんだ後、みかさんは、隣の部屋へ行き大人のバイブを持って来ました。

ピンクのバイブは、エロく電池式でサイズもあるタイプです。

「これ使おうよ。」

スケベなみかさんは、私にとってありがたく感じる女性でした。

彼女の服を脱がせ激しく出し入れするととても感じていました

私は、半ズボン、パンツを脱がすと、ソファに寝転ぶみかさんの股を開きます。

黒いビラを開くと、ピンク色でギャップがあるアソコです。

「ウイーン　ウイーン」

バイブの電源を入れると、卑猥な動きになりみかさんのアソコに入れました。

ズボズボと入って行くバイブは、中で動き面白いです。

「あーん　いいー　あーん」

みかさんは、本当にエロく変態に見えたものです。

バイブを今度は、激しく動かし出し入れするとさらに気持ちがいいみかさん。

声を大きく挙げて、感じる姿は子供を教える先生に見えません。

液体もどんどん溢れ、私はバイブを抜くとみかさんの口に。

「舐めてみて。」

みかさんは、素直にバイブを舐めてキレイにしました。

その後、フェラからアソコに入れて本番エッチを楽しんだ2人。

ソファに座ってみかさんを跨がらせると、騎乗位エッチを満喫でした。

エロい姿のみかさんで、腰振りの激しさにあっという間にイッてしまった私。

その後も、夫がいない時を見つけ私とみかさんは不倫関係を続けて行きました。

結局、同級生はこの事を知らず2人切りの秘密として思い出に残っています。

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