パート熟女とシフト上がりに大スケベ

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、山イモさん（48歳・男性・滋賀県・スーパー勤務）からの投稿です。

浮気性の自分は擦り寄られるとついついしてしまう

どうもオレです。

48歳・独身・地元のスーパーでバイト中。

バツ2で子無し。

バツ2の理由はオレの浮気。

ついついね。

奥さんが居るのに他のオンナとエッチしちゃうんだよな。

でもさステータスド底辺のオレなんだけど、結構モテるのよ。

浮気っていってもさ、実は向こうから擦り寄ってきたことはキチンと言っておこうと思う。

オレなりに考えたモテる理由も少し語るけどな。

歳の割に男前、そしてチ〇ポがデカい事、この2つだろうな。

最近同年代のそそる顔立ちのパートの熟女とセフレに

でさ現在も実はいい人といい関係中なんだよな。

オレの現在の職場にパートとしてやってきた熟女が相手だよ。

その熟女だけどさ、Y子と言って年齢はオレと同世代40後半だな。

見た目は地味なんだけどな、これが中々そそる顔立ちをしてるんだよ。

美人でもなくブスでもなく、そそる顔立ち。

スケベな顔ってのが当てはまるかも知れん。

体型は細身だ。

その為、テキパキ良く動く働き者。

彼女がレジ打ちすると、そこに並ぶ客が多くなるくらい仕事も出来るタイプだ。

そして仕草や所作も悪くない。

オレ、Y子を少し良いと思ってたんだよ。

そしてY子もオレのことを気にしてる風。

まあお互いいい歳なんでだ、いちいち照れてる暇なんて無い訳で、お互いのプライベートがスカスカってことで打ち解けてさ。

Y子がオレの太ももを擦りながら

「ねえ、じゃぁ試してみますぅ？」

だとよ。

ここでもオレ、モテ力発揮しちゃったのかな。

Y子の顔がメチャスケベでさ、イタズラな指先がすでにオレのビキビキに浮き出たチ〇ポを捉えちゃってるのよ。

エッチするのは仕方ないよね。

道中興奮している熟女は車内で触ってきた

オトナだからさ、場所は弁えてるよ。

シフト上がりでラブホへ直行だ。

オレの睨んだ通りY子は顔だけじゃなく性根もスケベだったよ。

車で向かう道中から息遣いが荒くてな

「ハァハァ」

してるんだよ。

「ワタシ、興奮しちゃってる」

って、手をザワザワ自分で弄っちゃってる。

オレの股間にも手を伸ばして来てさ。

チ〇ポを触っただけで

「アンッ」

だからなぁ。

ラブホ到着。

ガレージタイプに乗り付けだ。

Y子はテキパキとナンバー隠しの立て札を立ててくれる。

早く部屋に入りたくて仕方ないらしい。

スイッチが入っている彼女に押し当てるだけで軽くイった様子

ドアが閉まった瞬間にオレの方向いて抱き着いてくる。

「はぁぅ～～ん」

「ギュッてして」

色っぽい声でオネダリな。

オレもここまでくればさ、さすがに盛ってるわな。

ギュウギュウに抱きしめてビキビキの股間をY子に押し当てる。

そんだけでY子の声が一段とエロく、もう喘いでるのと同じだ。

終いにはビクビク体を震わせて反応するY子。

何か知らんが軽くイってしまったとかウソやん。

それで少し落ち着いたY子。

舐めてくれるってさ。

Y子の仕事っぷりを見てて、フェラが上手そうだなってチョット思ってたから楽しみだったやつだ。

アナルまで舐められ興奮しつい出てしまった

案の定エロかったね。

舌を丁寧に這わせてさ、金玉もペロペロ。

そしてもっと下へ股のラインから肛門をペロペロ。

おおぉぉっい聞いてないぞ。

洗ってもないぞ。

でも嬉しいじゃないか。

肛門ペロペロでオレ、ビキビキ。

まさかってあるんだなとその時思ったね。

肛門舐めでよ、ビキッってさドクドクしたんだよな。

Y子さぁ気づかずに肛門まだ舐めてやんの。

イってたオレを見てさニヤニヤが止まらないY子。

あの羞恥的な気持ちはゾクゾク来たね。

プレイだけじゃなく彼女は名器の持ち主だった

そんな初めてのエッチから、お互い意気投合したんだけど。

別に彼氏と彼女って関係じゃなく、都合のいいセックスフレンド。

したい時に求めあう仲って感じかな。

ホントに便利な関係だよ。

お互いのバイオリズムが一致した時のシフト上がりは最高潮だ。

そうそうY子のリッププレイも最高なんだけど、マ〇コの中も最高なんだよ。

圧が変幻自在でな、挿入してるだけでイカされるくらいスケベな動きをするマ〇コなんだな。

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