主任の車の中で・・・憧れの上司とのエッチの思い出
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、あゆちゅんさん(26歳 女性 大阪府 主婦)からの投稿です。
友達が気を利かせてくれて上司と二人きりになったあゆちゅんさんは上司と大人の関係になってしまいます。
高校を卒業しデザイン会社で働いていた当時、同じ部署のS主任の事がずっと気になっていました。
研修の時からずっと近くで指導してもらっていて、とにかく優しくてルックスも完璧で、他の部下からも好かれていたS主任。
年齢は私より10歳上だったので、いつもガキと呼ばれてよくからかわれていました。
とにかくカッコよくて優しかったので、入社当時から気になっていた存在でずっと好意を抱いていました。
上司と仲良くなっていきました
S主任に奥さんがいると知ったのは私が入社した時に開いてもらった歓迎会の時でした。
『同じ会社だけど部署は違うんだ』
と、聞いてもいないのに言われ、その時は恋愛に発展するとは思っていなかったので、それを聞いた時も
『ふぅ〜ん』
程度でした。
私からしたらS主任は同じ部署で直属の上司なので、毎日顔も合わせるし一日に何度も話をするので、仲良くなるのに時間はあまりかかりませんでした。
髪の色を変えれば
『あれ?髪色変えた?』
とか寝坊してメイクがおろそかだった時は
『メイクがいつもと違うな!寝坊でもしたか?』
などと、他愛もない会話もよくするようになりました。
周りからも、二人はいいコンビだな〜、本当仲が良いよな〜などと言われていました。
同僚との飲みで本音が
そんなある日、同じ会社の同期の友達と飲みに行くことになり、久しぶりの飲み会だった私は結構なお酒を飲みだいぶ酔っ払っていました。
酔っ払った私はついポロリと
『私実はS主任の事が好きなんだよね〜』
と言ってしまいました。
すると友達が
『私電話番号交換知ってるから今かけてあげるよ!』
と言い、その場でS主任に電話をかけ始めました。
『ちょっとやめてよ、迷惑になるから切ってよ!』
と私は嫌なそぶりを見せつつも、内心はドキドキしていました。すると
『なんだよ夜遅くに。どうしたん?』
とS主任が電話に出たのです。
『ちょっと今◯◯(私の名前)と飲んでるんですけど、帰りの足がなくて!迎えに来てもらえますか〜?』
と酔った友達が言うと
『めんどくせーなぁ!で、場所どこ?』
と、なんと迎えに来てくれることに!!
『じゃあ◯◯で待ってま〜す!』
と言い電話を切った友達に
『来てくれるって〜!良かったじゃん!あたしは別の足で帰るから、あんたは送ってもらいなよ!』
と言われて、私だけS主任の車で送ってもらうことに。
主任が来てくれた
20分ほどしてS主任が迎えに来ました。
『え?◯◯(友達)はどうしたの?』
と聞かれたので
『別の足呼んで帰っちゃいました…』
と言うと
『なんだよ〜お前だけ乗せて帰るのかよ〜面倒くせぇなあ』
と言われ車に乗り込んだら、来る途中にコンビニで買って来てくれた飲み物を渡してくれました。
(文句言うくせに本当優しいなぁ)
と、もうその時もずっと私はドキドキしていました。
酔っ払っていたけど、ドキドキが勝ってしまい正直酔いはだいぶ覚めていました。
でも二人きりのチャンスだと思い、
『ちょっとドライブ行きたいなぁ〜』
などと酔ったふりをして少し可愛く言ったら
『…じゃあちょっと夜景見にドライブするか』
とまさかの答えが。
え…奥さんいるのにいいの?と思いながらも、私のテンションは最高潮に上がっていました。
車内での駆け引き
そして少し車を走らせ、夜景の見える丘に着きました。
S主任は、ふう〜疲れた〜と言いながらリクライニングを少し倒し
『おい酔っ払い、大丈夫かよ』
と私の背中を軽く叩きました。
私が
『だいじょぶじゃないで〜す。よっぱらいで〜す』
と言いながら買ってもらった飲み物を飲んでいたらS主任が
『その飲み物俺にもくれよ』
と言ってきました。
私は冗談で
『あ〜!間接キスになっちゃうじゃないですかあ』
と笑いながら言うと、S主任が
『お前とだったら別にいいよ』
と言ってきたので私がすかさず
『お前とだったら?え〜意味深〜!どーゆーことですかそれ〜』
と聞くと
『お前は可愛いしおっぱいもでかいから、別に間接キスになってもいいよってことだよ(笑)』
と言われたので
『間接キスがいいなら直接キスもいいってことですか〜?』
と、もう酔ったふりの勢いで言ってしまいました。
カーセックスがはじまる
するとS主任が
『…ちょっとこっちきて』
と、私の腕をいきなり掴んできたのです。
私はそのまま引っ張られS主任の胸に顔を伏せました。
『顔見せてよ』
と言われたので顔を上げると、唇に軽くキスをされました。
私が
『もう一回して下さい』
と言うと次は激しめのキスをされました。
『ごめん、止まんないわ』
と言われ、S主任が私の体の上に乗ってきました。
ブラを外され、上だけ脱がされた私の体を舐め回すようにじっくり見て、
『乳首がピンクで可愛い。舐めてもいい?』
と言われ私が頷くと、優しく胸を揉まれ、そして激しく私の乳首を舐めてきました。
私は恋愛経験は多かったものの、同年代の男子としかエッチをしたことがなかったので、そんな言葉を言われたのも初めてだったし恥ずかしかったけどすごく嬉しかったです。
それと同時にすごく興奮して自分でもアソコが濡れているのがわかりました。
『乳首すごくおいしいよ…パイズリして』
と言われ、S主任が運転席に戻り椅子を下げ、私は足元に行きパイズリをしました。
『ぁあヤバイ、最高…イきそう』
と言った直後、S主任はイってしまいました。
その後
『超気持ちよかったよ』
と言われおでこにキスをされました。
私が
『ずるいS主任だけ。私も気持ちよくなりたかったな…』
と言うと、
『来週末ラブホ行こうよ』
と誘われたので次の週に行きました。
ラブホで逢瀬を
現地集合で部屋に入り、他愛もない会話をして私が
『ねぇ奥さん大丈夫ですか?バレないかなぁ』
と不安そうに言うと
『バレないから大丈夫だよ』
と言い優しくキスをされ、全身を脱がされ優しく愛撫をしてくれました。
S主任はエッチの最中もすごく優しくて、その日S主任と一つになれて本当に幸せでした。
こんなに気持ちの良いエッチがあったなんて…私はS主任とのエッチがやみつきになり、その後も何度も何度も密会を繰り返しました。
奥さんにバレてしまった
そんな幸せな日々も終わりは簡単に来てしまいました。
奥さんにバレてしまったのです。
きっかけは私がS主任の携帯に送ったメールをS主任が消し忘れ、それがバレてしまったからです。
S主任は奥さんに土下座をし謝り、もう私と連絡を取らない・職場でも仕事以外一切絡まないという約束のもと許してもらえたそうです。
そのことが原因で私は自分から会社を辞めました。
気まずかったし、好きなのにS主任ともう一つになることが出来ないなんて、辛すぎて耐えられなかったので自分から離れていきました。
今当時のことを思い返しても、最終的には苦かったけど、エッチは最高に気持ちよかったので私にとっては素敵な思い出の一つです。
憧れの上司とのイケナイ関係になってしまったあゆちゅんさん。
年上なだけに主任のテクニックは凄かったのでしょうね。
残念ながら関係は奥さんにバレてしまい、あゆちゅんさんは会社を辞めることになってしまいました。
恋愛相手なら別ですが気持ちいいエッチの相手ならセフレを別に探してみるのもよいかもしれませんね。
ネットでも今はセフレパートナーを簡単に募集することができます。