よく行くバーのアルバイトの子とセフレになり店内でセックスしてました
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、makikoさん(38歳 女性 千葉県 無職)からの投稿です。
makikoさんはよく行くバーのアルバイトの大学生とセフレになりました。
したい日はバーに行って、仕事終わりの彼と一緒に帰りセックスする日々。
時にはバーでセックスしてしまう日もあったそうです。
当時、私は20代後半で彼氏はいましたが、それでも仕事が楽しくて、仕事優先の生活をしていました。
仕事が忙しくても、時々顔を出していたのは、大学時代からよく行っていた高円寺にある小さなバーでした。
バーでバイトをしている大学生とセフレに
そこで、アルバイトをしている大学生の子とセフレの関係になりました。
彼氏はいたけど、デートとか食事とかそういう時間が面倒くさく、だけど、エッチだけしたいなんて言えないので、バイト君はちょうど良かったのです。
忙しくなればなるほど、性欲が増す。
そして、バーに行く頻度も増える。
そこは、彼のアパートから近かったので、週末に行って、仕事が終わる彼と一緒に帰り、エッチをするという感じでした。
大学生のセックスはハード
私も性欲は強い方ですが、それでも10代の男の子とやるとなると、なかなかハードです。
アパートまで歩くのですが、そこでも我慢出来ない彼。
玄関を開けるとすぐに私の体に愛撫します。
彼氏は淡泊な人だったので、エッチをする際は私が彼を攻めるというのが多かったのですが、その逆も意外と良い。
シャワーも浴びない体を愛撫する彼を可愛く思えてしまいます。
そのまま1Rのアパートのベッドまで行き、洋服を脱がせてもらいます。
シャワー浴びたいと言っても、気にならないとそのまま愛撫。
さすがにあそこを舐められるのは最初抵抗がありましたけど、彼は嫌がることもせず、むしろ喜んで舐めてくれます。
私は、シャワー浴びないと舐めたくないと彼のものを舐めるのを拒否していましたけど、彼は強引に私の口に彼のあそこをもって来ます。
そこまで来たら、エッチもしたいので、舐めます。
優しく舐めると、彼は気持ち良さそうな顔をします。
大きいわけじゃないけど、若いから硬い。
それだけ興奮してしまいます。
舐めるだけ舐めさせておいて、彼は毎回
「臭くない?」
と聞いてきます。
ベッドで彼が上になり、1度目はノーマルにすぐにイッテしまう彼。
1回だけじゃないというのは分かっているので、そこは彼だけイッテもらいます。
1度終わっても、またすぐに彼のものは復活します。
基本的には、ノーマルなプレイが多く、1日に3回はしていました。
バーでセックスすることも
バイト先のマスターがいないで、彼が最後に鍵を閉めるようなときは、バーでエッチしてしまうこともありました。
そのような時は、彼から仕事終わりの30分くらい前に、トイレであそこをいじってきてとこっそりメールが来て、彼の指示に従い、バーのトイレで一人エッチをして、イク寸前のところで、男性のものが欲しいところで止めて、何食わぬ顔で、席に戻ります。
誰もいなくなってすぐにスカートを撒く仕上げられて、壁に手をつくように言われて、そのまま愛撫もそこそこに彼のものが入ってきます。
誰も来ないと分かっていても、さっきまでお客さんがいた感じの中で後ろから突かれている感じは、最高です。
彼氏は、バックはあまり好きじゃなかったのですが、私は強く強引にされるバックが好きだったので、大きな声を出して突いてもらいます。
「すごい濡れてるね」
と言いながら突かれると、すぐにイッテしまいます。
ノーマルに何度もエッチをするのも好きですが、強引にされるのも好きでした。
そして、最後は、私の口に出してもらいます。
彼はふざけて、
「このカクテルが一番美味しいでしょ?」
と言うのが好きでした。
セフレだから出来るセックス
彼との関係は、1年くらい続きました。
彼が大学を卒業して、就職する時に、自然消滅しました。
ベッド以外でやるエッチは、とても興奮しますが、セフレだったからこそ出来るプレイでした。
一人エッチをした後に、彼に入れてもらうのは、それだけでイッテしまいます。
基本は、彼からの指示待ちでしたけど、我慢出来ないときは、私が気持ち悪いとトイレに行くと、マスターが彼に心配だから声をかけてきてと言って来てくれるのですが、その時やるさくっとエッチも大好きでした。
男性が読んでも女性が読んでもうらやましく感じちゃう体験談じゃないでしょうか。
大学生男子諸君、今すぐバーでバイトをはじめましょう!
お酒で酔っ払ったエッチなお姉さんに誘われちゃうかもしれませんよ。