単身赴任先で出会ったバツイチOLとセフレの関係になりました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、白髪紳士さん(60歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。

単身赴任を何度も経験してきた白髪紳士さんは、50代の頃に奇跡のような出会いを単身赴任先で体験します。
行きつけのスナックで親しくなった女性と温泉地で偶然に再会し、なんと一夜を共にすることに。
白髪紳士さんは激しく何度も何度もバツイチOLさんとの夜を楽しんだのでした。

旅先で出会ったバツイチOLとの熱い夜
旅先で出会ったバツイチOLとの熱い夜

サラリーマンにとって、転勤は付きものです。

私も何度か転勤を経験しましたが、子供の学校の関係で毎回単身赴任でした。

単身赴任は慣れない土地で、仕事以外にも家事等の負担があり、大変な事は言うまでもありません。

また子供が小さい頃には子供と合えない事も寂しく、また妻と夜を共にする機会も極めて少なくなり、この点でも悶々とした夜を過ごす事も少なくありませんでした。

サラリーマン最期の単身赴任で起こった奇跡の出会い

しかし私が最後に単身赴任をしたのは50歳を過ぎた時で、何度も単身赴任を経験していたこともあり、子供も成人して会えない寂しさも無くなっていました。

その頃には、妻と夜を共にする事も少なくなっており、ひとりでの夜が寂しいという事もありませんでした。

むしろ自由を謳歌できるのがありがたく、外食後にはスナックでママと無駄話をしたり、それなりに楽しい生活を送っていました。

そんな状況下で、馴染みのスナックで私より一回り以上年下のバツイチの女性と親しくなりました。

一緒におしゃべりをし、デュエットを楽しむ程度で、特に下心があったわけでもありませんでした。

それからしばらくして、週末に一泊二日の一人旅を楽しんでいたところ、偶然にもその女性と再会したのでした。

単身赴任先から1時間足らずの所にある小さな温泉地でした。

彼女も36歳バツイチのOLで週末を持て余し、温泉地をぶらりと訪れたとの事でした。

一緒に温泉町を散策しお茶を楽しんだりと、のどかな雰囲気を楽しみました。

彼女は日帰りの予定で訪れていましたが、色々話している間に「私も泊まってゆっくりしようかな?」

と呟き、私の宿泊する宿に部屋が空いているか電話を入れました。

しかし部屋は空いていませんでした。

バツイチOLの浴衣姿にムラムラ

「残念だな~」といかにも帰りたくなさそうな彼女を見て、私は

「私の部屋に一緒に泊まれば?」

と冗談半分に返しました。

すると彼女は

「本当にいいのですか?」

と予想外の反応をし、一緒に泊まる事を決めたのです。

こうして彼女と一緒に食事を楽しみ、一緒に一夜を過ごす事になったのです。

もう妻とベッドを共にする事も少なく、初老に差し掛かった私ですが、男である事に違いはなく、一緒に泊まるとなった時から、ムラムラとしたものを感じていました。

そして部屋でビールを飲みながら色々な話をし、夜も更けた頃に、浴衣の裾が乱れて白い彼女の太ももが見えた時、たまらず彼女を抱き寄せました。

もちろん、彼女は抵抗すること無く浴衣を脱ぎ捨て下着姿を見せました。

久しく見た事のないまだまだ若く、しかも熟れ頃の女性の肢体を見て、激しく興奮しました。

彼女の下着を剥ぎ取り、豊満な胸を舐め廻し、ピンク色の乳首を舌で転がし、彼女の反応を楽しみました。

彼女は感じると、身体をピクピクと動かし、敏感な反応をしました。

舌を下腹部に滑らせ、程よい陰毛の下の割れ目を舐め上げました。

彼女は

「ああ~ん」

と深い喘ぎ声を上げました。

クリトリスを舐め、吸い、そして割れ目を開いて愛液が溢れ出始めている花芯に舌をすぼめて挿入しました。

「ああ~いい~気持ちいい~」

と少しづつ喘ぎ声が大きくなりました。

それを合図に指と手のひらを使い、花弁と花芯をグチャグチャに撫で廻してやりました。

「ああ~ああん~あああ、あああ、ああ~ん」

と激しく身体をくねらせ、歓喜の声を張り上げました。

そして

「ああ、ああ~入れて!早く入れて~」

と私の勃起したものを握りしめました。

その声に押されて、愛液で濡れた彼女の花芯に深く、そそり立つものを挿入しました。

「あ~あ~いい~どっかに行きそう~」

と深い快楽の言葉を漏らしました。

私は激しく突きまくり、激しく声を張り上げて狂ったように快楽をむさぼる彼女と同時に果てました。

バツイチOLのフェラに硬直して、何度も何度も楽しみました

これほど激しく頑張ったのは何年ぶりだろうかと、ぼんやりと感じながら、彼女の横に仰向きになり、身体を休めていました。

すると彼女は私に覆いかぶさるようにして、私の萎えたものを持ち、白く垂れるものを口ですすりました。

私の顔をまじまじと眺め、

「元気にして上げる!」

と口に咥え、しごき始めました。

もう中年の私ですが、ムクムクと再び私のものは盛り上り、彼女の手と口と舌によるフェラで血管が浮き出るほどに硬直し、そそり立ちました。

こんな経験はもう何年もありませんでした。

そそり立つ私のものを彼女は自分の花芯に導き、腰を下ろして深く挿入しました。

そして激しく腰を上下に動かし、激しく悶え、歓喜の声を上げ続けました。

こうしてその夜は、延々と彼女とのセックスが続きました。

もうこんなに女性の身体に夢中になる事などないと思っていた私ですが、彼女によって自信を取り戻す事が出来ました。

そしてセフレの関係として、10日に一度は彼女と夜を楽しみました。

この関係は、単身赴任が終わり、その地を去るまでの2年半ほど続きました。

初老の私に再度セックスの楽しさを教えてくれ、充実した単身赴任先での生活を過ごさせてくれた彼女には、今も感謝しています。


投稿ありがとうございます!
単身赴任先でセフレができるなんてウハウハ(死語)ですね!
奥さんにバレる心配も全然ないでしょうし、期限付きの関係なのでセフレとも後腐れもなくて済みます。
単身赴任で風俗にハマる男性も多いですがここはひとつセフレを作ってみてはいかがでしょうか?

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